
まだ赤字先行で、将来に賭ける会社
自然派や有機の、体に良いとされる食品の多くのブランドを束ね、健康や自然志向の客層を狙う点が最大の特徴。買収でブランドを集めてきた。総合の巨大な食品の会社とは異なる、自然派や有機の食品に特化した中堅の会社の立ち位置にいる。
自然派や有機の食品のブランドを束ねて売るのが事業の柱。お茶や、軽食、乳児の食品、調味料、飲み物といった、健康や自然志向を売りにした多くのブランドを抱え、北米や海外の量販の店や自然食品の店、ネットの通販を通じて売る。買収を重ねてブランドを集めてきた。近年は、需要の伸び悩みや、負債の重さに苦しみ、売却や整理で事業を絞り込む立て直しを進める。これらの自然派や有機の食品の販売で稼ぐ構造になっている。
物価高で、割高な自然派や有機の食品が敬遠される弱点を抱える。売上の多くを一つの量販の大手に頼るため、その方針の変化が業績に大きく響く。多くのブランドを抱え、管理が複雑で、伸び悩むものも多い。買収で積み上げたのれんの減損が、業績を傷つけてきた。重い負債を抱える。安い自家ブランドの食品との競合もある。
配当を出さず、事業の整理と負債の圧縮を優先する経営。新しい経営者が率いる。自然派や有機の食品のブランドの運営と、不振な事業の売却や整理、量販の大手との関係の維持、重い負債を抱えた立て直しを進める。自然派や有機の食品への特化と、立て直しが、運営の中核になっている。
自然派食品の需要と、量販店との関係、立て直しに依存する。健康や自然を志向する消費者の需要が保たれるか、売上の多くを占める量販の大手との関係を保てるか、買収で集めたブランドを束ねて立て直せるか、そして重い負債をこなしつつ採算を改善できるかが、業績を左右する大きな前提になる。
資産 $1.6B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $475M(30%)。
本業は赤字で現金を減らしている段階。黒字化の道筋が焦点
無配
配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。
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