景気敏感な事業で、配当も出す会社
全米に広がる大型店と豊富な在庫、そしてプロ顧客を取り込む販売体制が強み。重くてかさばる建材を「必要なときにすぐ買える」立地と品揃えが、ネット通販にも崩されにくい壁になっている。
住宅の修繕・改装に使う建材・工具・設備の販売が収益の柱。日曜大工をする一般客に加え、工務店などのプロ向け販売も大きく、必要なものをまとめて買える品揃えと在庫で稼ぐ構造になっている。
金利上昇で住宅の売買や改装が冷えると、高額な建材や設備の需要が鈍る。ネット通販大手が建材・工具の品揃えと配送を強化することも、店舗網の優位を削るリスクになる。
安定した増配と大規模な自社株買いで株主に厚く還元する姿勢が定着している。プロ向け事業の強化と、店舗を起点にした配送網への投資で、住宅需要の波に備える堅実な経営が特徴。
米国の住宅市場と、金利・住宅価格の動向に強く依存する。家の購入や改装が活発かどうか、そしてプロ需要をどれだけ取り込めるかが、売上を左右する前提になる。
資産 $105.1B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $12.8B(12%)。
借金が重いか支払い余力が薄い。決算ごとの確認が必要
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