売上が高い成長を続けている会社
米国最大級の銀の生産者として、長年の操業実績と複数の鉱山を持つ点が強み。銀は装飾や投資に加え、太陽光パネルや電子部品など工業用の需要も持ち、用途が広い。鉱山開発で生産量を増やす余地があり、銀相場が上がる局面では業績が大きく改善しうる立ち位置にいる。ただし市況次第のもろさも併せ持つ。
鉱山で銀を中心に、金や鉛、亜鉛を含む鉱石を掘り、精製して売る収入が収益の柱。米国を中心に複数の鉱山を持ち、米国最大級の銀の生産者として知られる。売値は国際的な金属相場で決まり、生産量と相場、採掘・精製のコストの差が利益になる。銀を主軸に金属を掘って売る、相場に左右される構造になっている。
銀・金の相場が下落すると、収益が一気に悪化する。鉱石の品位の低下や、設備の不具合、事故・天候で生産が計画を下回ると採算が崩れる。エネルギーや人件費の高騰、鉱山開発への多額の投資の負担、操業地の規制や環境対応コストも、収益の重しになりうる。相場と生産の振れがそのまま業績に出る。
配当を出しつつ、資金を鉱山の開発と生産量の拡大、採掘コストの削減に振り向ける経営。相場に左右される銀の採掘で、生産量を増やしコストを抑えて採算を改善しながら、埋蔵量を確保して鉱山の寿命を延ばし、銀相場の上昇局面を取り込もうとする方針が特徴になっている。
銀・金などの相場と、生産量、採掘コストに依存する。銀の価格が高いほど採算が良くなる。鉱山から計画どおりの量を掘り出せるか、埋蔵量を確保して鉱山の寿命を延ばせるか、エネルギーや人件費などの採掘コストを抑えられるかが、業績を左右する大きな前提になる。相場と生産が収益を大きく左右する。
資産 $3.6B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $2.6B(73%)。
借金と支払い余力のバランスが良く、黒字も安定
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