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NASDAQ

HPE

Hewlett Packard Enterprise
情報技術大型配当あり
今日の終値
時価総額
$63B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
大型
HP Enterprise America Center
HP Enterprise America Center
強み

企業の重要なシステムを支えるサーバーやネットワークの実績と、買収で強化した無線・ネットワーク事業が強み。AIサーバーの需要を取り込みつつ、利益率の高いネットワークや利用型サービスへ軸足を移せる立ち位置を持つ。

成長ドライバー

企業やデータセンター向けのサーバー、記憶装置、ネットワーク機器の販売が収益の柱。これに、必要なときに使った分だけ課金する利用型のサービスや、買収で強化したネットワーク事業が加わる。近年はAIの計算に使う高性能サーバーが成長を押し上げている。

リスク

景気後退で企業がIT投資を絞ると、機器の需要が鈍る。AIサーバーは需要旺盛でも利益率が低く、価格競争が激しいため、量が増えても利益が伴わないことがある。部品価格の上昇も、薄い利益率を圧迫する。

経営の癖

安定した配当で株主に報いつつ、買収で利益率の高いネットワーク事業を強化する経営。薄利のサーバー販売から、利用型サービスやネットワークへ収益の重心を移し、利益の質を高める方針が特徴。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
C
赤字先行

自己資本や流動性に弱さがあり、本業は赤字で資金を消費している段階です。黒字化の道筋が焦点になります。

資産 (合計)
$75.9B前期比 +6.5%
  • 現金・現金同等物$5.8B
  • 他の流動資産$19.2B
  • 固定資産$50.9B
負債 (合計)
$51.2B前期比 +10.3%
  • 流動負債$24.6B
  • 長期借入金$21.7B
  • 短期借入金$4.6B
純資産
$24.7B前期比 +-0.5%
自己資本比率
2021
34.6%
2022
34.8%
2023
37.1%
2024
34.8%
2025
32.5%

収益性 (TTM)

売上高
$34.3B
売上成長率
13.8%

前年比。3年の年平均は 6.4%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
-1.3%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
0.2%
ROE
0.2%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
-0.7%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$2.9B

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
8.5%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
1200.0%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

HPE の性格読み (詳細)

Hewlett Packard Enterprise は、企業やデータセンター向けにサーバーやネットワーク機器を売るIT大手だ。

サーバーの販売はもともと利益率の薄い競争の激しい事業だが、そこにAIの計算に使う高性能サーバーという新しい需要が加わり、追い風になっている。ただしAIサーバーも利益率は低い。そこで近年は、利益率の高いネットワーク事業や、使った分だけ課金する利用型サービスへ軸足を移そうとしている。HPE を読むときは、AI需要の追い風と、利益率を高める事業の組み替えがどこまで進むかを軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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