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NASDAQ

HPQ

HP Inc
情報技術大型配当あり
今日の終値
時価総額
$22B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
大型
HP Headquarters Palo Alto
HP Headquarters Palo Alto
強み

パソコンとプリンターで世界的に知られたブランドと、プリンターのインク販売という安定収入が強み。プリンターを使い続ける限りインクが繰り返し売れる仕組みで、薄利のパソコン事業を支える。世界に広がる販売網と、法人向けの基盤を持つ立ち位置も生かせる。

成長ドライバー

パソコンとプリンターの販売が収益の柱だが、利益の多くはプリンター用のインクやトナーの継続販売から生まれる。プリンター本体は安く売り、消耗品で繰り返し稼ぐ仕組みだ。パソコンは台数が大きいが利益率は薄く、消耗品の安定収入が利益を支える構造になっている。

リスク

景気後退でパソコンの買い替えが鈍ると、台数が落ちる。ペーパーレス化が進むと、稼ぎ頭のインク販売が長期で細る。安価な互換インクとの競争や、利益率の薄いパソコン事業への依存も、収益の重しになりうる。成熟市場ゆえ成長が乏しい点も課題だ。

経営の癖

安定した配当と自社株買いで株主に手厚く報いる経営。成長の乏しい成熟市場ゆえ、コスト削減と消耗品の安定収入で利益を守ることを重視する。法人向けのサービスや成長分野へ少しずつ事業を広げつつ、株主還元で価値を高める方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
D
債務超過

純資産がマイナス(債務超過)の状態です。財務の安全性は低く、希薄化や資金繰りに注意が必要です。

資産 (合計)
$41.8B前期比 +4.7%
  • 現金・現金同等物$3.7B
  • 他の流動資産$18.8B
  • 固定資産$19.3B
負債 (合計)
$42.1B前期比 +2.1%
  • 流動負債$29.3B
  • 長期借入金$8.8B
  • 短期借入金$845M
純資産
−$346M
自己資本比率
2021
-4.3%
2022
-7.9%
2023
-2.9%
2024
-3.3%
2025
-0.8%

収益性 (TTM)

売上高
$55.3B
売上成長率
3.2%

前年比。3年の年平均は -4.2%

粗利率
20.6%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
5.7%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
4.6%
ROE

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$3.7B

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
6.7%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
43.0%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

HPQ の性格読み (詳細)

HP Inc は、パソコンとプリンターを手がける世界大手だ。

特徴は、プリンター本体を安く売り、インクやトナーの継続販売で繰り返し稼ぐ仕組みにある。台数の大きいパソコンは利益率が薄く、この消耗品の安定収入が利益を支える。成熟した市場ゆえ成長は乏しく、コスト削減と株主還元で価値を保つ経営だ。一方でペーパーレス化はインク販売を長期で細らせる懸念があり、互換インクとの競争もある。HPQ を読むときは、インク販売の安定と、パソコン需要の動向を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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