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IBM

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情報技術超大型配当あり
今日の終値
時価総額
$236B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
超大型
強み

大企業の中枢システムに長年食い込んだ信頼と、簡単には乗り換えられない粘着性が強み。ソフト・コンサル・ハードを束ねて提供でき、AIを既存システムへ橋渡しできる立ち位置を持つ。

成長ドライバー

大企業の基幹システム向けのソフトと、業務を請け負うコンサルティングが収益の柱。これに大型コンピュータなどのハードが加わる。長年の取引で顧客の中枢に入り込み、継続的な契約で稼ぐ構造になっている。

リスク

企業のIT予算が絞られると、コンサルやシステム更新の需要が鈍る。クラウド大手や新興のソフト企業との競争で、老舗の主力事業が少しずつ削られていくこともリスクになる。

経営の癖

安定した配当を続けつつ、成長の鈍いハードを切り離してソフトとコンサルへ軸足を移してきた。買収で継続課金型のソフト事業を厚くし、収益の質を高める転換を進める経営が特徴。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
B
標準

財務指標は標準的な水準です。レバレッジや流動性の推移に注目しましょう。

資産 (合計)
$151.9B前期比 +10.7%
  • 現金・現金同等物$13.6B
  • 他の流動資産$23.4B
  • 固定資産$114.9B
負債 (合計)
$119.2B前期比 +8.5%
  • 流動負債$38.7B
  • 長期借入金$54.8B
  • 短期借入金$6.4B
純資産
$32.6B前期比 +19.6%
自己資本比率
2021
14.3%
2022
17.2%
2023
16.7%
2024
19.9%
2025
21.5%

収益性 (TTM)

売上高
$67.5B
売上成長率
7.6%

前年比。3年の年平均は 3.7%

粗利率
58.2%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
15.7%
ROE
32.4%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$13.2B

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$12.1B

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
19.5%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
59.0%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

IBM の性格読み (詳細)

IBM は、大企業の基幹システムを長年支えてきた老舗で、いまは「ハード中心」から「ソフトと継続課金」への転換を進めている会社だ。

企業の中枢システムに深く食い込んだ信頼は乗り換えられにくく、安定した稼ぎを生んできた。成長の鈍いハードを切り離し、買収でソフトやコンサルを厚くすることで、収益の質を高めようとしている。IBM を読むときは、老舗ゆえの粘り強い顧客基盤と、継続課金型への転換がどこまで進んだかを軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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