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Installed Building Products
資本財配当あり
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時価総額
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配当利回り
取得中
52週レンジ
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強み

断熱材の施工という施工員仕事の分野で、地元業者の買収を重ねて全米2位の規模を築いた点が強み。施工は地域密着の労働集約業で大手が攻めにくく、買収の受け皿として独自の地位を持つ。省エネ基準の強化が断熱需要を押し上げる追い風もあり、首位と並んで業界の集約を進める立ち位置にいる。

成長ドライバー

新築住宅に断熱材を取り付ける施工が収益の柱。施工員を抱え、住宅メーカーの建設現場で断熱材を施工する。断熱材に加え、雨どいやシャワードア、棚など住宅まわりの取り付け工事も手がける。地元の施工業者を買収して全米に拠点を広げる手法を重ね、新築住宅の着工に乗って稼ぐ構造になっている。

リスク

金利上昇や景気後退で新築住宅の着工が落ち込むと、施工の仕事が一気に細る。住宅市況の波をまともに受ける事業構造が最大のリスクだ。施工員の不足や人件費の上昇、断熱材の仕入れ値の急変も採算を圧迫する。買収に頼る成長ゆえ、買収価格の高騰や統合の失敗も重しになりうる。

経営の癖

配当を出しつつ、地元施工業者の買収と、工事の種類の拡充、施工員の確保に力を入れる経営。住宅着工で振れる需要に対し、買収で地域と工事の幅を広げて分散を効かせ、省エネ基準の追い風を取り込みながら、施工の現場力で稼ぐ方針が特徴になっている。

読みの軸

新築住宅の着工と、施工の人員確保、買収の継続に依存する。住宅着工が活発で施工の仕事が続くか、施工員を確保して現場をこなせるか、断熱材の仕入れ値を価格に転嫁できるか、そして地元業者の買収で拠点と工事の種類を広げられるかが、業績を左右する大きな前提になる。着工件数が業績に直結する。

バランスシート (要約)

資産 $2.1B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $710M(34%)。

財務状態スコア
A健全

借金と支払い余力のバランスが良く、黒字も安定

資産 (合計)
$2.1B前期比 +0.4%
1,765位 / 4,281社
  • 現金・現金同等物$322M
  • 他の流動資産$721M
  • 固定資産$1B
負債 (合計)
$1.4B前期比 +0.3%
1,671位 / 4,239社
  • 流動負債$344M
  • 長期借入金$850M
  • 短期借入金$37M
純資産
$710M前期比 +0.7%
1,636位 / 4,239社
自己資本比率の推移
2021
25%
2022
28%
2023
34%
2024
34%
2025
34%

この判定で見た指標: 流動比率・自己資本比率・D/E・利息カバー率 (営業利益が支払利息の何倍か)・負債/EBITDA (借金が本業の稼ぎの何年分か)。

収益性 (TTM)

売上高
$3B
943位 / 3,391社
売上成長率
1.0%
粗利率
34.0%
営業利益率
13.0%
純利益率
8.9%
ROE
37.4%
ROIC
19.1%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$371M
1,025位 / 4,104社
フリーCF
$301M
790位 / 3,300社
営業CFマージン
12.5%
現金燃焼
なし(CFは流入)
フリーCFの5年推移

配当

配当総額(年間)
$88M
配当性向
33.0%
配当の5年推移

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文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — Installed Building Products の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。