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ImmunityBio
ヘルスケア大型
今日の終値
時価総額
$7B
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
大型
3530 JOHN HOPKINS COURT, SAN DIEGO, CA(本社・衛星)
3530 JOHN HOPKINS COURT, SAN DIEGO, CA(本社・衛星)
強み

免疫細胞を活性化させる独自の仕組みで、膀胱がん向けの承認薬を持つ点が特徴。承認を得て収益化の段階に入り、同じ仕組みを多くのがんへ広げられる可能性を持つ。免疫でがんを治すという伸びる分野で、自社の承認薬を軸に適用を広げようとする。研究開発型のバイオから収益化を目指す立ち位置にいる。

成長ドライバー

体の免疫細胞を活性化させ、がんを攻撃する力を高める薬の販売が収益の柱。まず膀胱がんの治療薬として承認を得て、専門の医師を通じて販売している。さらに、同じ仕組みを他のがんへ広げる開発を進める。承認薬の立ち上げを進めつつ、適用するがんの種類を増やして次の柱を育てる、研究開発に資金を投じる成長段階の構造になっている。

リスク

主力薬の立ち上げが想定より遅れると、収益化の前提が崩れる。適用拡大の臨床試験が失敗すると、成長の前提が揺らぐ。免疫でがんを治す分野は競合が多く、より優れた薬に押されるリスクもある。研究開発に多額を投じる段階のため赤字が続きやすく、増資による株式の価値の希薄化も、リスクになりうる。

経営の癖

配当を出さず、資金を主力薬の販売拡大と、適用するがんを広げる開発に振り向ける成長志向の経営。免疫を高めてがんを治す独自の仕組みを軸に、承認薬の立ち上げを進めながら、適用拡大の試験で次の柱を育て、黒字化への道筋をつけようとする方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
D
債務超過

純資産がマイナス(債務超過)の状態です。財務の安全性は低く、希薄化や資金繰りに注意が必要です。

資産 (合計)
$502M前期比 +31.1%
  • 現金・現金同等物$88M
  • 他の流動資産$227M
  • 固定資産$187M
負債 (合計)
$1.0B前期比 +14.9%
  • 流動負債$62M
  • 短期借入金$2M
純資産
−$500M
自己資本比率
2021
-51.6%
2022
-123.4%
2023
-116.4%
2024
-127.7%
2025
-99.7%

収益性 (TTM)

売上高
$113M
売上成長率
668.3%

前年比。3年の年平均は 678.6%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
-226.0%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
-310.2%
ROE

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
−$305M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
−$309M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
-269.2%
現金ランウェイ
1年未満

今の現金燃焼ペースで手元資金がもつ年数。短いほど増資・借入の必要が迫る

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

IBRX の性格読み (詳細)

ImmunityBio は、体の免疫の力を高めてがんを治す薬を開発・販売するバイオ製薬だ。

特徴は、免疫細胞を活性化させる独自の仕組みで、膀胱がん向けの承認薬を持つ点にある。承認を得て収益化の段階に入り、同じ仕組みを多くのがんへ広げられる可能性を持つ。免疫でがんを治すという伸びる分野にいる。一方で主力薬の立ち上げが想定より遅れると収益化の前提が崩れ、適用拡大の臨床試験が失敗すると成長の前提が揺らぐ。競合が多く、研究開発費の重さで赤字が続きやすく、増資による希薄化もリスクだ。IBRX を読むときは、承認薬の立ち上げと適用拡大の試験の成否を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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