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Ibotta
情報技術小型
今日の終値
時価総額
$924M
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
小型
1400 16TH STREET, DENVER, CO(本社・衛星)
1400 16TH STREET, DENVER, CO(本社・衛星)
強み

自社のアプリだけでなく、量販店や宅配の大手のアプリに裏方として現金還元の仕組みを組み込み、配信の規模を一気に広げる二段構えが最大の特徴。メーカーは商品が買われたときだけ払う成果報酬で、無駄の少ない販促ができる。多くのメーカーと商品を抱える。一般のクーポンとは異なる、成果報酬の現金還元の仕組みの立ち位置にいる。

成長ドライバー

食品や日用品のメーカーの販促を、買い物客への現金の還元という形で配信する仕組みを運営するのが事業の柱。メーカーは、自社の商品が買われたときだけ費用を払う成果報酬の形で販促を出す。配信の場は二つで、自社のアプリと、量販店や宅配のアプリに裏方として組み込む仕組みからなる。実際に商品が買われた件数に応じた手数料で稼ぐ構造になっている。

リスク

食品や日用品のメーカーの広告の予算が削られれば、配信の依頼が細る弱点を抱える。配信の場を支える量販店や宅配の大手との提携が解消されれば、規模が一気に縮む。同じ現金還元やクーポンの競合も多い。自社のアプリの利用が頭打ちになる恐れもある。累積の赤字が深まれば、資金繰りの不安が残る。創業者の強い支配も指摘される。

経営の癖

配当を出さず、現金を成果の測定の仕組みの強化と、配信の場の拡大に充てる経営。創業者が率い、量販店や宅配の大手との提携で配信の規模を広げることを重んじる。自社のアプリの利用者の利用を保ちつつ、実際の購買につながる成果を示して、メーカーの販促の予算を取り込む方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
B
赤字先行

自己資本と現金は厚めだが、本業は赤字で資金を消費している段階です。黒字化の道筋が焦点になります。

資産 (合計)
$526M前期比 -22.5%
  • 現金・現金同等物$187M
  • 他の流動資産$221M
  • 固定資産$118M
負債 (合計)
$238M前期比 +7.7%
  • 流動負債$208M
純資産
$288M前期比 +-37.1%
自己資本比率
2023
8.7%
2024
67.4%
2025
54.7%

収益性 (TTM)

売上高
$342M
売上成長率
-6.8%

前年からの売上の伸び

粗利率
79.2%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
-0.2%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
1.0%
ROE
1.2%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
-0.2%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$95M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$75M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
27.8%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

IBTA の性格読み (詳細)

Ibotta は、食品や日用品のメーカーの販促を、買い物客への現金還元として配信する仕組みを持つ会社だ。

最大の特徴は、自社のアプリだけでなく量販店や宅配の大手のアプリに裏方として組み込み配信の規模を広げる二段構えと、商品が買われたときだけ払う成果報酬の無駄の少なさにある。一方でメーカーの広告予算の削減や、配信を支える大手との提携の解消、多くの競合、自社アプリの頭打ち、累積の赤字、創業者の強い支配が弱みになる。IBTA を読むときは、メーカーの販促予算と量販店との提携、利用者を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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