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NASDAQ

ICE

Intercontinental Exchange
金融超大型配当あり
今日の終値
時価総額
$77B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
超大型
5660 NEW NORTHSIDE DRIVE,, ATLANTA, GA(本社・衛星)
5660 NEW NORTHSIDE DRIVE,, ATLANTA, GA(本社・衛星)
強み

主要な取引所とデータを握る寡占的な立場と、買収で住宅ローンや債券データへ事業を広げた多角化が強み。取引という変動収入に、データやシステムという安定収入を組み合わせ、収益の振れを抑えている。

成長ドライバー

株式や先物を売買する取引所の手数料が収益の柱。これに、相場や金融のデータを投資家に提供するサービス、そして住宅ローンの手続きを支えるシステムの利用料が加わる。取引とデータという、安定して繰り返し使われる事業で稼ぐ構造になっている。

リスク

相場が膠着して取引量が細ると、手数料収入が鈍る。住宅市場の冷え込みでローン関連のシステム需要が落ちたり、買収で広げた事業の統合がうまくいかなかったりすると、成長の重しになる。

経営の癖

安定した増配と自社株買いで株主に還元しつつ、買収でデータやシステム事業を厚くする成長志向。取引所の高い利益率を土台に、契約ベースの安定収入を増やして収益の質を高める方針が特徴。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、黒字を維持しながら財務の安全性も高い水準にあります。

資産 (合計)
$136.9B前期比 -1.8%
  • 現金・現金同等物$837M
  • 他の流動資産$84.9B
  • 固定資産$51.1B
負債 (合計)
$108.0B前期比 -3.4%
  • 流動負債$84.1B
  • 長期借入金$18.6B
  • 短期借入金$1.0B
純資産
$28.9B前期比 +4.6%
自己資本比率
2021
11.7%
2022
11.7%
2023
18.9%
2024
19.8%
2025
21.1%

収益性 (TTM)

売上高
$12.6B
売上成長率
7.5%

前年比。3年の年平均は 9.5%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
39.0%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
26.2%
ROE
11.5%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
8.0%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$4.7B

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$4.3B

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
36.9%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
33.3%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

ICE の性格読み (詳細)

Intercontinental Exchange は、ニューヨーク証券取引所を運営する取引所大手でありながら、金融データや住宅ローンのシステム事業も持つ会社だ。

取引所は相場が動くほど手数料が伸びる変動収入だが、データやシステムの事業は契約ベースで安定して稼ぐ。この二つを組み合わせることで、市場の波に左右されにくい収益構造を築いてきた。取引所もデータも寡占的で置き換えられにくい。ICE を読むときは、市場の取引量という変動要因と、データ・システムの安定収入の両面で見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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