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ICFI

ICF International
資本財中型配当あり
今日の終値
時価総額
$1B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
中型
1902 RESTON METRO PLAZA, RESTON, VA(本社・衛星)
1902 RESTON METRO PLAZA, RESTON, VA(本社・衛星)
強み

政策や環境、エネルギーといった専門の分野で、助言から実務の代行までを一貫して担える幅広さが最大の強み。特に、気候やエネルギーの転換という成長する分野に強みを持つ。連邦政府への依存を、伸びるエネルギーの企業向けで補う。規模で勝る同業とは異なる、専門分野とエネルギーに強みを持つコンサルの立ち位置にいる。

成長ドライバー

政府の機関や企業に対し、政策や環境、エネルギー、健康などの分野で、専門の助言と、その政策や事業の実務の代行を提供するのが事業の柱。気候やエネルギーの転換、災害からの復興、保健の事業の運営などを請け負う。データの分析や、情報システムの近代化も手がける。売上の多くは連邦政府向けだが、エネルギーの企業向けも大きく育つ。請け負った助言と実務の案件で稼ぐ構造になっている。

リスク

売上の多くを連邦政府に頼るため、政府の予算の削減や効率化の動きで委託が減ると、業績が直撃される最大の弱点になる。政権の交代で政策の優先順位が変われば、特定の分野の案件が細る。同業には規模で勝る強力な競合が多く、受注の争いも激しい。受注残を売上に変える効率が落ちれば、収益の回復が遠のく。

経営の癖

配当を出しながら、連邦政府への依存を、伸びるエネルギーの企業向けの助言で補う経営。政府の予算の削減や効率化の動きに備え、商業の顧客を広げる。抱える受注残を着実に売上に変えつつ、専門分野とエネルギーへの強みを生かして、政府と企業の両方で案件を積み上げる方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、黒字を維持しながら財務の安全性も高い水準にあります。

資産 (合計)
$2.1B前期比 -0.8%
  • 現金・現金同等物$5M
  • 他の流動資産$509M
  • 固定資産$1.5B
負債 (合計)
$1.0B前期比 -5.7%
  • 流動負債$404M
  • 長期借入金$401M
純資産
$1.0B前期比 +4.7%
自己資本比率
2021
43.4%
2022
40.8%
2023
45.6%
2024
47.5%
2025
50.2%

収益性 (TTM)

売上高
$1.9B
売上成長率
-7.3%

前年比。3年の年平均は 1.7%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
7.8%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
4.9%
ROE
8.9%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
8.0%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$142M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
7.6%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
11.3%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

ICFI の性格読み (詳細)

ICF International は、連邦政府やエネルギーの企業に、政策や環境、技術の助言と実務の代行を提供する中堅のコンサル会社だ。

最大の強みは、助言から実務の代行までを一貫して担える幅広さと、気候やエネルギーの転換という成長する分野への強み、エネルギーの企業向けへの広がりにある。一方で売上の多くを連邦政府に頼る弱点が大きく、政府の予算の削減や効率化、政権交代による政策の変化、規模で勝る同業との競争も弱みになる。ICFI を読むときは、政府の予算とエネルギーの需要、受注残を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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