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NASDAQ

IDA

IDACORP
公益事業大型配当あり
今日の終値
時価総額
$8B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
大型
1221 WEST IDAHO STREET, BOISE, ID(本社・衛星)
1221 WEST IDAHO STREET, BOISE, ID(本社・衛星)
強み

豊富な水力発電という安価で安定した電源を持ち、規制下で電力供給をほぼ独占的に担う点が強み。アイダホ州は全米でも人口増が著しく、データセンターの進出も進み、電力需要の伸びを取り込める。水力を軸にした低コストの発電と、成長地域の需要を併せ持ち、長年配当を続けてきた安定した立ち位置にいる。

成長ドライバー

アイダホ州とオレゴン州の一部で電気を発電し、家庭や企業に供給する料金が収益の柱。豊富な水力発電を持ち、これに天然ガスや再生エネを組み合わせて電力を供給する。規制当局の認可を受けた料金で、地域の電力供給をほぼ独占的に担う。発電所や送配電網への投資に応じた収益を認められ、安定した電力需要から稼ぐ構造になっている。

リスク

規制当局が料金の引き上げを認めないと、投資の回収や収益確保が難しくなる。干ばつで水量が減ると、安価な水力発電が落ち込み、高い燃料費の発電で補う必要が出て採算を圧迫する。金利の上昇は借入負担を重くし、山火事などの自然災害による設備被害も、収益の重しになりうる。

経営の癖

安定した配当を続けつつ、発電所や送配電網への投資と、規制当局との料金交渉、需要増への対応に力を入れる堅実な経営。豊富な水力と成長地域の需要を土台に、規制下で投資を回収しながら設備を増強し、安定した料金収入を着実に伸ばす方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
C
赤字先行

自己資本や流動性に弱さがあり、本業は赤字で資金を消費している段階です。手元現金は今の燃焼ペースで1年未満分。黒字化の道筋が焦点になります。

資産 (合計)
$10.2B前期比 +10.7%
  • 現金・現金同等物$216M
  • 他の流動資産$618M
  • 固定資産$9.4B
負債 (合計)
$6.7B前期比 +12.6%
  • 流動負債$898M
  • 長期借入金$3.3B
  • 短期借入金$116M
純資産
$3.6B前期比 +7.2%
自己資本比率
2021
37.0%
2022
37.2%
2023
34.3%
2024
36.1%
2025
34.9%

収益性 (TTM)

売上高
$1.7B
売上成長率
-1.2%

前年比。3年の年平均は 3.9%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
20.3%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
18.5%
ROE
9.1%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
4.0%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$602M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
−$577M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
34.5%
現金ランウェイ
1年未満

今の現金燃焼ペースで手元資金がもつ年数。短いほど増資・借入の必要が迫る

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
58.3%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

IDA の性格読み (詳細)

IDACORP は、アイダホ州を中心に電気を供給する電力会社だ。

強みは、豊富な水力発電という安価で安定した電源を持ち、規制下で電力供給をほぼ独占的に担う点にある。アイダホ州は全米でも人口増が著しく、データセンターの進出も進み、電力需要の伸びを取り込める。水力を軸にした低コストの発電と成長地域の需要を併せ持ち、長年配当を続けてきた。一方で規制当局が料金引き上げを認めないと収益確保が難しくなり、干ばつで水量が減ると安価な水力が落ち込み採算を圧迫する。金利の上昇や山火事の被害も重しだ。IDA を読むときは、料金改定と電力需要、水力を左右する水量を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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