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IDACORP
公益事業14年連続増配
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終値を取得中
時価総額
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PER (TTM)
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配当利回り
取得中
52週レンジ
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強み

豊富な水力発電という安価で安定した電源を持ち、規制下で電力供給をほぼ独占的に担う点が強み。アイダホ州は全米でも人口増が著しく、データセンターの進出も進み、電力需要の伸びを取り込める。水力を軸にした低コストの発電と、成長地域の需要を併せ持ち、長年配当を続けてきた安定した立ち位置にいる。

成長ドライバー

アイダホ州とオレゴン州の一部で電気を発電し、家庭や企業に供給する料金が収益の柱。豊富な水力発電を持ち、これに天然ガスや再生エネを組み合わせて電力を供給する。規制当局の認可を受けた料金で、地域の電力供給をほぼ独占的に担う。発電所や送配電網への投資に応じた収益を認められ、安定した電力需要から稼ぐ構造になっている。

リスク

規制当局が料金の引き上げを認めないと、投資の回収や収益確保が難しくなる。干ばつで水量が減ると、安価な水力発電が落ち込み、高い燃料費の発電で補う必要が出て採算を圧迫する。金利の上昇は借入負担を重くし、山火事などの自然災害による設備被害も、収益の重しになりうる。

経営の癖

安定した配当を続けつつ、発電所や送配電網への投資と、規制当局との料金交渉、需要増への対応に力を入れる堅実な経営。豊富な水力と成長地域の需要を土台に、規制下で投資を回収しながら設備を増強し、安定した料金収入を着実に伸ばす方針が特徴になっている。

読みの軸

規制当局が認める料金と、地域の電力需要、水力発電を左右する水量、設備投資に依存する。料金改定で投資の回収が認められるか、人口増やデータセンターの進出で需要が伸びるか、水力発電の元になる降水・雪解けが十分か、そして設備投資を着実に進められるかが、業績を左右する大きな前提になる。

バランスシート (要約)

資産 $10.2B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $3.6B(35%)。

財務状態スコア
C投資先行

本業は黒字だが、設備投資が大きく手元の現金は流出している段階

資産 (合計)
$10.2B前期比 +10.7%
752位 / 4,281社
  • 現金・現金同等物$216M
  • 他の流動資産$618M
  • 固定資産$9.4B
負債 (合計)
$6.7B前期比 +12.6%
765位 / 4,239社
  • 流動負債$898M
  • 長期借入金$3.3B
  • 短期借入金$116M
純資産
$3.6B前期比 +7.2%
653位 / 4,239社
自己資本比率の推移
2021
37%
2022
37%
2023
34%
2024
36%
2025
35%

この判定で見た指標: 流動比率・自己資本比率・D/E。

収益性 (TTM)

売上高
$1.7B
1,230位 / 3,391社
売上成長率
−1.2%
粗利率
—
営業利益率
20.3%
純利益率
18.5%
ROE
9.1%
ROIC
4.0%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$602M
799位 / 4,104社
フリーCF
−$577M
3,218位 / 3,300社
営業CFマージン
34.5%
現金ランウェイ
1年未満
フリーCFの5年推移

配当

配当総額(年間)
$188M
配当性向
58.3%
配当の5年推移

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文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — IDACORP の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。