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InterDigital
情報技術大型配当あり
今日の終値
時価総額
$10B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
大型
200 BELLEVUE PARKWAY, WILMINGTON, DE(本社・衛星)
200 BELLEVUE PARKWAY, WILMINGTON, DE(本社・衛星)
強み

携帯通信や動画圧縮という、あらゆる機器に欠かせない基礎技術の標準特許を多数持つ点が最大の強み。標準に組み込まれた特許は、その技術を使う限り避けて通れず、安定したライセンス料を生む。製品を作らず研究開発と特許に集中する身軽な構造で、高い利益率を保てる立ち位置にいる。

成長ドライバー

携帯電話の通信規格や、動画の圧縮といった、機器に欠かせない基礎技術の特許を多数保有し、その技術を使うスマホやテレビのメーカーから受け取るライセンス料が収益の柱。自社で製品は作らず、研究開発で生み出した特許を貸して対価を得る。標準的な技術に組み込まれた特許を武器に、ライセンス料を集めて稼ぐ構造になっている。

リスク

メーカーがライセンス料の支払いを拒んだり、条件を不利にしたりすると、収入が揺らぐ。特許の有効性や対価をめぐって、長く費用のかかる訴訟になることも多い。主要な特許の期限切れや、対象機器の販売の落ち込み、契約更新の難航も、収益の重しになりうる。契約と訴訟の行方に業績が左右される面を持つ。

経営の癖

配当を出しつつ、研究開発による新たな標準特許の創出と、ライセンス契約の獲得・更新、必要な訴訟への対応に力を入れる経営。製品を作らず特許に集中する身軽な構造を生かし、標準技術の特許を武器にメーカーからライセンス料を集め、高い利益率で稼いで株主に還元する方針が特徴。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
A+
非常に健全

強固な財務基盤を持ち、黒字を保ちながら長期の成長投資を支える高い安全性があります。

資産 (合計)
$2.1B前期比 +12.5%
  • 現金・現金同等物$739M
  • 他の流動資産$649M
  • 固定資産$676M
負債 (合計)
$963M前期比 -1.5%
  • 流動負債$753M
  • 長期借入金$16M
  • 短期借入金$458M
純資産
$1.1B前期比 +28.5%
自己資本比率
2021
45.8%
2022
38.2%
2023
32.8%
2024
46.7%
2025
53.3%

収益性 (TTM)

売上高
$834M
売上成長率
-4.0%

前年比。3年の年平均は 22.1%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
55.3%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
48.8%
ROE
36.9%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
23.1%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$544M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$529M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
65.3%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
14.9%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

IDCC の性格読み (詳細)

InterDigital は、携帯通信や動画圧縮の基礎技術の特許を多数持ち、使う企業からライセンス料を得る研究開発会社だ。

最大の強みは、あらゆる機器に欠かせない基礎技術の標準特許を多数持つ点にある。標準に組み込まれた特許は、その技術を使う限り避けて通れず、安定したライセンス料を生む。製品を作らず研究開発と特許に集中する身軽な構造で、高い利益率を保てる。一方でメーカーがライセンス料の支払いを拒んだり条件を不利にしたりすると収入が揺らぎ、対価をめぐって長く費用のかかる訴訟になることも多い。主要特許の期限切れや契約更新の難航も重しだ。IDCC を読むときは、ライセンス契約の獲得・更新と対象機器の販売、特許の有効性を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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