本文へ移動
米国終値 —
「銘柄を探す」に戻る
IE
NYSE

IE

Ivanhoe Electric
素材
—
終値を取得中
時価総額
—
PER (TTM)
—
配当利回り
—
52週レンジ
—
強み

銅の鉱床を探し開発する事業に加え、地下を効率よく探る独自の探査の技術を併せ持つ点が最大の特徴。人工知能で地質を解析し、有望な鉱床を絞り込む。電動化で需要が高まる銅を米国で確保する流れに乗り、技術と鉱床の両輪を持つ。探鉱の段階にある、銅を狙う資源開発の新興の立ち位置にいる。

成長ドライバー

電気自動車や送電網の電動化に欠かせない銅などの金属の鉱床を、主に米国で探し当てて開発することを目指す新興。まだ本格的な生産には至らず、当面は探鉱と開発の段階にある。特徴は、地下の鉱床を効率よく見つける独自の探査の技術を持ち、人工知能で地質を解析する点にある。この技術は他社への提供もする。鉱床の開発と、探査技術の活用で、いずれ稼ぐ構造を描く。

リスク

鉱山の開発には巨額の資金と長い年数、当局の許可が要り、計画どおりに進まない恐れが大きい。本格的な生産までは売上が乏しく、増資で持ち分が薄まる。銅の価格の下落は、鉱床の採算の前提を崩す。探査の技術が必ず有望な鉱床を当てる保証もない。環境への影響を巡る規制や、地域との調整も開発の足かせになりうる。

経営の癖

配当を出さず、調達した資金を有望な鉱床の探鉱と開発に集中投下する経営。独自の探査の技術を生かして、効率よく鉱床を絞り込むことを重んじる。本格生産までの長い投資の期間を資金調達でつなぎ、電動化に伴う銅の需要という大きな流れに賭けて、資源開発を進める方針が特徴になっている。

読みの軸

銅の需要と、鉱床の開発、資金繰りに依存する。電動化の進展で銅などの金属の需要と価格が高まるか、探し当てた鉱床を採算の合う鉱山として開発できるか、独自の探査の技術が新たな鉱床の発見につながるか、そして生産までの長い投資の期間を資金調達で支えられるかが、業績を左右する大きな前提になる。

バランスシート (要約)

資産 $483M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $416M(86%)。

財務状態スコア
B投資先行

本業は黒字だが、設備投資が大きく手元の現金は流出している段階

資産 (合計)
$483M前期比 +28.9%
2,621位 / 4,281社
  • 現金・現金同等物$173M
  • 他の流動資産$7M
  • 固定資産$303M
負債 (合計)
$67M前期比 −36.8%
3,170位 / 4,239社
  • 流動負債$54M
純資産
$416M前期比 +54.9%
2,003位 / 4,239社
自己資本比率の推移
2021
14%
2022
79%
2023
77%
2024
72%
2025
86%

この判定で見た指標: 流動比率・自己資本比率・D/E。

収益性 (TTM)

売上高
$3M
3,166位 / 3,391社
売上成長率
11.8%
粗利率
65.3%
営業利益率
—
純利益率
—
ROE
−25.4%
ROIC
−21.6%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
−$89M
3,835位 / 4,104社
フリーCF
−$90M
2,967位 / 3,300社
営業CFマージン
−2749.7%
現金ランウェイ
約2年
フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

IE の掲示板

ログイン状態を確認しています…

読み込み中…

文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — Ivanhoe Electric の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。