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NASDAQ

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Ivanhoe Electric
素材小型
今日の終値
時価総額
$2B
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
小型
450 E RIO SALADO PARKWAY, TEMPE, AZ(本社・衛星)
450 E RIO SALADO PARKWAY, TEMPE, AZ(本社・衛星)
強み

銅の鉱床を探し開発する事業に加え、地下を効率よく探る独自の探査の技術を併せ持つ点が最大の特徴。人工知能で地質を解析し、有望な鉱床を絞り込む。電動化で需要が高まる銅を米国で確保する流れに乗り、技術と鉱床の両輪を持つ。探鉱の段階にある、銅を狙う資源開発の新興の立ち位置にいる。

成長ドライバー

電気自動車や送電網の電動化に欠かせない銅などの金属の鉱床を、主に米国で探し当てて開発することを目指す新興。まだ本格的な生産には至らず、当面は探鉱と開発の段階にある。特徴は、地下の鉱床を効率よく見つける独自の探査の技術を持ち、人工知能で地質を解析する点にある。この技術は他社への提供もする。鉱床の開発と、探査技術の活用で、いずれ稼ぐ構造を描く。

リスク

鉱山の開発には巨額の資金と長い年数、当局の許可が要り、計画どおりに進まない恐れが大きい。本格的な生産までは売上が乏しく、増資で持ち分が薄まる。銅の価格の下落は、鉱床の採算の前提を崩す。探査の技術が必ず有望な鉱床を当てる保証もない。環境への影響を巡る規制や、地域との調整も開発の足かせになりうる。

経営の癖

配当を出さず、調達した資金を有望な鉱床の探鉱と開発に集中投下する経営。独自の探査の技術を生かして、効率よく鉱床を絞り込むことを重んじる。本格生産までの長い投資の期間を資金調達でつなぎ、電動化に伴う銅の需要という大きな流れに賭けて、資源開発を進める方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
B
赤字先行

自己資本と現金は厚めだが、本業は赤字で資金を消費している段階です。手元現金は今の燃焼ペースで約2年分。黒字化の道筋が焦点になります。

資産 (合計)
$483M前期比 +28.9%
  • 現金・現金同等物$173M
  • 他の流動資産$7M
  • 固定資産$303M
負債 (合計)
$67M前期比 -36.8%
  • 流動負債$54M
純資産
$416M前期比 +54.9%
自己資本比率
2021
14.3%
2022
79.2%
2023
76.8%
2024
71.7%
2025
86.1%

収益性 (TTM)

売上高
$3M
売上成長率
11.8%

前年比。3年の年平均は -27.3%

粗利率
65.3%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
-3501.0%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
-3263.7%
ROE
-25.4%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
−$89M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
−$90M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
-2749.7%
現金ランウェイ
約2年

今の現金燃焼ペースで手元資金がもつ年数。短いほど増資・借入の必要が迫る

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

IE の性格読み (詳細)

Ivanhoe Electric は、米国で銅などの鉱床を探し開発を目指す新興と、地下を探る独自の探査技術を併せ持つ会社だ。

最大の特徴は、銅の鉱床を探し開発する事業に加え地下を効率よく探る独自の探査技術を併せ持つ点と、電動化で高まる銅を米国で確保する流れに乗る点にある。一方で鉱山開発の巨額の資金と長い年数、許可の難しさが弱点で、本格生産までの赤字と希薄化、銅の価格の下落、探査技術の不確実性、環境規制も弱みになる。IE を読むときは、銅の需要と鉱床の開発、資金繰りを軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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