ホームに戻る
INR
NASDAQ

INR

Infinity Natural Resources
エネルギー小型
今日の終値
時価総額
$780M
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
小型
2605 CRANBERRY SQUARE, MORGANTOWN, WV(本社・衛星)
2605 CRANBERRY SQUARE, MORGANTOWN, WV(本社・衛星)
強み

アパラチアの有望な地層の一帯に資産を固め、天然ガスと原油の両方を効率よく掘る小型の会社である点が最大の特徴。一つの資源に絞る同業とは、産出の組み合わせが違う。米国東部で天然ガスと原油を掘る小型の会社の立ち位置にいる。

成長ドライバー

天然ガスと原油の掘削と生産が事業の柱。米国東部のアパラチアの、ガスや油を多く含む地層の一帯に権益を持ち、井戸を掘って天然ガスと原油、その随伴の液体を取り出し、売って稼ぐ。一帯に資産を固め、掘削の効率を高める。売値は天然ガスや原油の相場で決まる。借り入れと自前の資金で掘削を続け、生産を増やそうとする。これら天然ガスと原油の販売で稼ぐ構造になっている。

リスク

天然ガスの相場は振れが大きく、暖冬や供給の増加で急落すると収益が一気に細る弱点を抱える。井戸は掘ってからの減りが速く、生産を保つには掘り続ける費用がかかる。一つの地域に資産が偏る。上場して間もなく、規模が小さく、巨大な同業に比べ資金力で劣る。掘削を急ぐと借金が膨らむ。輸送の管の混雑や、産地の価格の安さに左右されることもある。

経営の癖

配当を出さず、相場の波の中で掘削と費用、借金を管理する経営。天然ガスと原油の掘削と生産、井戸の効率の追求、費用と借金の管理、生産の拡大を進める。アパラチアでの効率の高い掘削が、運営の中核になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、黒字を維持しながら財務の安全性も高い水準にあります。

資産 (合計)
$1.2B前期比 +35.5%
  • 現金・現金同等物$3M
  • 他の流動資産$158M
  • 固定資産$1.1B
負債 (合計)
$934M前期比 +2.0%
  • 流動負債$103M
  • 長期借入金$55000
純資産
$307M
自己資本比率
2024
0.0%
2025
24.8%

収益性 (TTM)

売上高
$356M
売上成長率
37.6%

前年からの売上の伸び

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
3.3%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
3.9%
ROE
4.5%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
3.1%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$262M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
73.4%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

INR の性格読み (詳細)

Infinity Natural Resources は、米国東部のアパラチアの一帯で、天然ガスと原油を掘って売る、近年に上場した小型の石油と天然ガスの会社だ。

最大の特徴は、アパラチアの有望な地層の一帯に資産を固め、天然ガスと原油の両方を効率よく掘る点にある。一方で天然ガスの相場の振れが大きく暖冬や供給の増加で急落すると収益が一気に細ることが弱点で、井戸の減りの速さに伴う掘り続ける費用、一つの地域への偏り、上場まもない小ささも弱みになる。INR を読むときは、天然ガスと原油の相場と井戸ごとの生産、掘削の資金を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

INR の掲示板

投稿にはログインが必要です。 Google でログイン

読み込み中…