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カリフォルニア州サンタクララの本社ロバート・ノイス・ビル。壁面にインテルのロゴが入る。
強み
半導体を自前で設計し製造もできる、米国では数少ない総合力が強み。経済安全保障の観点から各国の支援を受けやすく、国産の製造拠点としての戦略的な価値を持つ。
成長ドライバー
パソコンやサーバーに使う頭脳役の半導体(CPU)の設計・製造・販売が収益の柱。自社で工場を持つのが特徴で、近年は他社の半導体を受託製造する事業も立ち上げ、収益源を広げようとしている構造になっている。
リスク
製造技術の遅れが続くと、設計に強い競合や受託製造の最大手にシェアを奪われ続ける。巨額の工場投資が成果を生む前に資金繰りが厳しくなれば、再建そのものが揺らぐリスクがある。
経営の癖
出遅れた製造技術への巨額投資を最優先に、事業の選択と集中を進める再建モード。配当は圧縮してでも工場と技術に資源を振り向け、受託製造という新事業の立ち上げに賭けている。
読みの軸
パソコンとサーバー市場の需要、そして最先端の製造技術で他社に追いつけるかに依存する。巨額の工場投資をやり切る資金力と、各国の補助金の支えも、再建の前提になる。
バランスシート (要約)
資産 $211.4B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $114.3B(54%)。
財務状態スコア
B赤字先行
本業は赤字で現金を減らしている段階。手元現金は約3年分
資産 (合計)
$211.4B前期比 +7.6%
51位 / 4,281社 上位10%
- 現金・現金同等物$14.3B
- 他の流動資産$49.4B
- 固定資産$147.7B
負債 (合計)
$97.1B前期比 −0.1%
81位 / 4,239社 上位10%
- 流動負債$31.6B
- 長期借入金$44.1B
- 短期借入金$2.5B
純資産
$114.3B前期比 +15.1%
15位 / 4,239社 上位1%
自己資本比率の推移
2021
57%
2022
56%
2023
55%
2024
51%
2025
54%
この判定で見た指標: 流動比率・自己資本比率・D/E。
収益性 (TTM)
- 売上高
- $52.9B
- 売上成長率
- −0.5%
- 粗利率
- 34.8%
- 営業利益率
- −4.2%
- 純利益率
- −0.5%
- ROE
- −0.2%
- ROIC
- −1.1%
82位 / 3,391社 上位10%
売上の5年推移
キャッシュフロー (TTM)
- 営業CF
- $9.7B
- フリーCF
- −$4.9B
- 営業CFマージン
- 18.3%
- 現金ランウェイ
- 約3年
76位 / 4,104社 上位10%
3,291位 / 3,300社
フリーCFの5年推移
配当
- 配当総額(年間)
- $0
- 配当性向
- —
配当の5年推移
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