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Intel
情報技術大型配当あり
今日の終値
時価総額
$607B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
大型
Intel Headquarters in 2023
Intel Headquarters in 2023
強み

半導体を自前で設計し製造もできる、米国では数少ない総合力が強み。経済安全保障の観点から各国の支援を受けやすく、国産の製造拠点としての戦略的な価値を持つ。

成長ドライバー

パソコンやサーバーに使う頭脳役の半導体(CPU)の設計・製造・販売が収益の柱。自社で工場を持つのが特徴で、近年は他社の半導体を受託製造する事業も立ち上げ、収益源を広げようとしている構造になっている。

リスク

製造技術の遅れが続くと、設計に強い競合や受託製造の最大手にシェアを奪われ続ける。巨額の工場投資が成果を生む前に資金繰りが厳しくなれば、再建そのものが揺らぐリスクがある。

経営の癖

出遅れた製造技術への巨額投資を最優先に、事業の選択と集中を進める再建モード。配当は圧縮してでも工場と技術に資源を振り向け、受託製造という新事業の立ち上げに賭けている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
B
赤字先行

自己資本と現金は厚めだが、本業は赤字で資金を消費している段階です。手元現金は今の燃焼ペースで約3年分。黒字化の道筋が焦点になります。

資産 (合計)
$211.4B前期比 +7.6%
  • 現金・現金同等物$14.3B
  • 他の流動資産$49.4B
  • 固定資産$147.7B
負債 (合計)
$97.1B前期比 -0.1%
  • 流動負債$31.6B
  • 長期借入金$44.1B
  • 短期借入金$2.5B
純資産
$114.3B前期比 +15.1%
自己資本比率
2021
56.6%
2022
55.7%
2023
55.1%
2024
50.5%
2025
54.1%

収益性 (TTM)

売上高
$52.9B
売上成長率
-0.5%

前年比。3年の年平均は -5.7%

粗利率
34.8%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
-4.2%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
-0.5%
ROE
-0.2%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
-1.1%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$9.7B

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
−$4.9B

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
18.3%
現金ランウェイ
約3年

今の現金燃焼ペースで手元資金がもつ年数。短いほど増資・借入の必要が迫る

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

INTC の性格読み (詳細)

Intel は、かつてパソコン用半導体で世界の王者だったが、いまは製造技術の出遅れを取り戻そうとする「再建途上」の会社だ。

設計から製造まで自前でこなす総合力は今も強みだが、最先端の製造で競合に後れを取り、シェアを削られてきた。そこで巨額を工場に投じ、他社の半導体も請け負う製造業者へ生まれ変わろうとしている。Intel を読むときは、過去の栄光ではなく、製造の遅れを取り戻せるかという再建の進み具合を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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