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INTU

Intuit
情報技術超大型配当あり
今日の終値
時価総額
$76B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
超大型
強み

確定申告と中小企業会計という、毎年必ず使われる事務で米国の定番となった圧倒的なシェアが強み。過去のデータがたまって乗り換えにくい粘着性を持ち、その基盤にAI機能や融資・決済を載せて広げられる立ち位置を持つ。

成長ドライバー

個人向けの確定申告ソフトと、中小企業向けの会計・給与ソフトの利用料が収益の柱。申告も会計も毎年必ず必要な作業で、一度使い始めると過去のデータがたまって乗り換えにくいため、継続課金が安定して積み上がる構造になっている。

リスク

政府が無料の申告サービスを拡充すると、確定申告ソフトの前提が揺らぐ恐れがある。景気後退で中小企業が減ったり、割安な競合や、AIで会計作業が簡単になって専門ソフトの優位が薄れたりすると、成長が鈍るリスクがある。

経営の癖

安定した増配と自社株買いで株主に還元しつつ、買収とAI機能の開発へ投資する成長志向。定番ソフトに新しい機能や金融サービスを載せて、利用者あたりの収入を引き上げる方針が一貫している。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、黒字を維持しながら財務の安全性も高い水準にあります。

資産 (合計)
$37.0B前期比 +15.0%
  • 現金・現金同等物$2.9B
  • 他の流動資産$11.2B
  • 固定資産$22.9B
負債 (合計)
$17.2B前期比 +25.9%
  • 流動負債$10.4B
  • 長期借入金$6.0B
純資産
$19.7B前期比 +6.9%
自己資本比率
2021
63.6%
2022
59.3%
2023
62.2%
2024
57.4%
2025
53.3%

収益性 (TTM)

売上高
$18.8B
売上成長率
15.6%

前年比。3年の年平均は 14.0%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
26.1%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
20.5%
ROE
19.6%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
15.1%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$6.2B

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$6.1B

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
33.0%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
30.7%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

INTU の性格読み (詳細)

Intuit は、個人の確定申告ソフトと、中小企業向けの会計ソフトで米国の定番になった会社だ。

申告も会計も毎年必ず必要な作業で、一度使い始めると過去のデータがたまり乗り換えにくいため、継続課金が安定して積み上がる。この「必ず使われる事務」を押さえた強さが、安定した稼ぎを生んできた。近年はAIで入力や助言を自動化する機能を広げている。INTU を読むときは、定番ソフトの粘り強い収益と、AI機能で利用者あたりの収入をどこまで高められるかを軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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