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IONQ

IonQ
情報技術大型
今日の終値
時価総額
$16B
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
大型
IonQ headquarters College Park MD
IonQ headquarters College Park MD
強み

量子コンピューターという、成功すれば計算の常識を変えうる分野で先行する点が最大の強み。イオンを使う独自方式に強みを持つとされ、政府や大手企業との連携、潤沢な資金を引き寄せてきた。実現すれば巨大な市場を開く、夢の大きい挑戦に賭ける立ち位置にいる。

成長ドライバー

イオンを使う方式の量子コンピューターを開発し、クラウド経由で使わせる利用料や、政府・企業との共同研究、装置の販売が収益の源。ただし量子コンピューターはまだ実用化の途上で、売上は乏しい。会社の価値の大半は、いずれ訪れる実用化への期待にあり、いまは研究開発への先行投資が続く段階にある。

リスク

技術開発が思うように進まず、実用化が遠のくと、期待が剥落して価値が大きく崩れる。売上が乏しいため、開発資金が尽きると増資で株式の価値が薄まる。他方式の量子コンピューターや大手との競争に敗れることや、過熱した期待の反動も、大きなリスクになる。

経営の癖

配当を出さず、調達した資金を量子コンピューターの研究開発に集中投下する、実用化を目指す挑戦的な経営。目先の利益より技術的な前進を最優先し、政府・企業との連携と増資で長い開発期間を支えながら、実用化という大きな賭けに挑む方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
B
赤字先行

自己資本と現金は厚めだが、本業は赤字で資金を消費している段階です。手元現金は今の燃焼ペースで約3年分。黒字化の道筋が焦点になります。

資産 (合計)
$6.6B前期比 +1192.4%
  • 現金・現金同等物$1.0B
  • 他の流動資産$1.6B
  • 固定資産$4.0B
負債 (合計)
$2.8B前期比 +2125.1%
  • 流動負債$167M
純資産
$3.8B前期比 +889.8%
自己資本比率
2021
92.1%
2022
95.0%
2023
87.6%
2024
75.5%
2025
57.8%

収益性 (TTM)

売上高
$130M
売上成長率
201.9%

前年比。3年の年平均は -52.8%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
-487.4%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
-392.6%
ROE
-13.4%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
−$283M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
−$300M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
-217.8%
現金ランウェイ
約3年

今の現金燃焼ペースで手元資金がもつ年数。短いほど増資・借入の必要が迫る

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

IONQ の性格読み (詳細)

IonQ は、次世代計算の量子コンピューターを開発する先行企業だ。

最大の特徴は、成功すれば計算の常識を変えうる量子コンピューターという分野で先行し、まだ実用化の途上にある点だ。イオンを使う独自方式に強みを持つとされ、政府や大手企業との連携、潤沢な資金を引き寄せてきた。一方で売上は乏しく、会社の価値の大半は将来への期待にある。技術開発が滞れば価値は大きく崩れ、資金繰りや競争もリスクだ。IONQ を読むときは、技術開発の前進と、開発を支える資金を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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