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IQST
NASDAQ

IQST

iQSTEL
コミュニケーション・サービス小型
今日の終値
時価総額
$213M
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
小型
IQST
強み

通信会社どうしの間に立ち、国をまたぐ通話やデータを取り次ぐ土台に、送金や通信の役務を重ねて広げる点が最大の特徴。利用者に直に売る通信会社とは、立ち位置が違う。国をまたぐ通信を取り次ぐ会社の立ち位置にいる。

成長ドライバー

国際の通信の取り次ぎが事業の柱。各国の通信会社の間に立ち、国をまたぐ通話やメッセージ、データのやり取りを取り次ぎ、その通信の量に応じた料金で稼ぐ。膨大な通信を流す薄い利幅の事業を土台に、送金や、利用に応じて払う通信の役務、機器どうしをつなぐ事業へも広げようとする。買収で扱う通信の量や、事業の幅を広げてきた。通信会社どうしの間をつなぐ取り次ぎを軸に、通信にまつわる事業を広げて稼ぐ形になっている。

リスク

国際の通信の取り次ぎは、利幅が極めて薄く、競争が激しい弱点を抱える。膨大な売上の割に、手元に残る利益は薄い。買収を重ねて広げるため、借り入れや増資の負担が重く、株式の希薄化が続く。送金や通信の役務といった新しい事業が、育つかは不確かだ。通信の値段や、各国の規制に左右される。複数の事業を抱える分、目配りが難しい。為替や、国をまたぐ事情にも左右される。

経営の癖

配当を出さず、取り次ぐ通信の量と新しい事業の拡大に重きを置く経営。通信の取り次ぎと、買収による拡大、送金や通信の役務の育成を進める。国際の通信の取り次ぎが、運営の中核になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
B
赤字先行

自己資本と現金は厚めだが、本業は赤字で資金を消費している段階です。手元現金は今の燃焼ペースで1年未満分。黒字化の道筋が焦点になります。

資産 (合計)
$51M前期比 -35.3%
  • 現金・現金同等物$2M
  • 他の流動資産$34M
  • 固定資産$15M
負債 (合計)
$35M前期比 -48.1%
  • 流動負債$35M
  • 長期借入金$31302
  • 短期借入金$4M
純資産
$16M前期比 +36.8%
自己資本比率
2021
81.9%
2022
53.9%
2023
36.3%
2024
15.1%
2025
31.9%

収益性 (TTM)

売上高
$317M
売上成長率
11.9%

前年比。3年の年平均は 50.4%

粗利率
3.0%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
-1.3%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
-2.7%
ROE
-52.3%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
-16.5%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
−$4M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
−$4M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
-1.2%
現金ランウェイ
1年未満

今の現金燃焼ペースで手元資金がもつ年数。短いほど増資・借入の必要が迫る

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

IQST の性格読み (詳細)

iQSTEL は、通信会社どうしの間で、国際の通話やデータを取り次ぎ、あわせて送金や通信の役務も手がける、小型のコミュニケーション・サービスの会社だ。

最大の特徴は、通信会社どうしの間に立ち、国をまたぐ通話やデータを取り次ぐ土台に、送金や通信の役務を重ねて広げる点にある。一方で国際の通信の取り次ぎは利幅が極めて薄く競争が激しいことが弱点で、買収を重ねる借り入れや増資の負担、新しい事業の不確かさ、各国の規制への左右も弱みになる。IQST を読むときは、取り次ぐ通信の量と利幅、新しい事業の育ち方を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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