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NASDAQ

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Ingersoll Rand
資本財大型配当あり
今日の終値
時価総額
$31B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
大型
525 HARBOUR PLACE DRIVE, DAVIDSON, NC(本社・衛星)
525 HARBOUR PLACE DRIVE, DAVIDSON, NC(本社・衛星)
強み

圧縮機やポンプといった、生産現場に欠かせない機器で確かな地位を築いた点が強み。幅広い産業に納めているため一つの分野の不振を他で補え、一度納めた機器は部品交換や保守で長く稼げる。買収で品揃えを広げてきた立ち位置も生かせる。

成長ドライバー

工場で空気を圧縮して動力に使う圧縮機や、液体やガスを送るポンプ、送風機といった産業機器の販売が収益の柱。これに、納めた機器の部品交換や保守の継続収入が加わる。さまざまな産業の生産現場に欠かせない機器を供給し、販売と保守の両面から稼ぐ構造になっている。

リスク

景気後退で産業界の設備投資が冷えると、機器の販売が鈍る。資材費や人件費の上昇を価格に転嫁しきれないと、利益率が圧迫される。高い値段での買収が期待ほど稼げないことや、特定の産業の不振も、業績の重しになりうる。

経営の癖

稼いだ資金を買収による事業拡大と、保守の継続収入の強化に振り向ける経営。利益率の高いニッチな機器の事業を見極めて取り込み、幅広い産業に分散させて安定性を保ちながら、保守収入を積み上げて稼ぐ力を高める方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、黒字を維持しながら財務の安全性も高い水準にあります。

資産 (合計)
$18.3B前期比 +1.6%
  • 現金・現金同等物$1.2B
  • 他の流動資産$3.0B
  • 固定資産$14.0B
負債 (合計)
$8.2B前期比 +4.8%
  • 流動負債$2.1B
  • 短期借入金$1M
純資産
$10.1B前期比 +-0.9%
自己資本比率
2021
59.4%
2022
62.3%
2023
62.9%
2024
56.5%
2025
55.1%

収益性 (TTM)

売上高
$7.7B
売上成長率
5.7%

前年比。3年の年平均は 8.9%

粗利率
43.6%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
15.0%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
7.6%
ROE
5.8%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$1.4B

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
17.7%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
5.5%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

IR の性格読み (詳細)

Ingersoll Rand は、工場で使う空気の圧縮機やポンプ、送風機を手がける産業機器の大手だ。

強みは、生産現場に欠かせない機器で確かな地位を築いた点にある。幅広い産業に納めているため一つの分野が不振でも他で補え、一度納めた機器は部品交換や保守で長く稼げる。買収で品揃えを広げてきたのも特徴だ。一方で景気後退による産業界の設備投資の冷え込みは、機器の販売の重しになる。IR を読むときは、幅広い産業の設備投資と、保守の継続収入を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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