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NASDAQ

IVT

InvenTrust Properties
不動産中型配当あり
今日の終値
時価総額
$3B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
中型
3025 HIGHLAND PARKWAY, DOWNERS GROVE, IL(本社・衛星)
3025 HIGHLAND PARKWAY, DOWNERS GROVE, IL(本社・衛星)
強み

人口が流入する南部に物件を絞り込み、食品スーパーという生活必需を核に据えた構成が最大の強み。日常の買い物は通信販売に置き換わりにくく、賃料が安定する。成長地域への集中と生活密着の店子構成で、景気の波に強い近隣型商業地の専門家の立場にいる。

成長ドライバー

食品スーパーを中心の店子に据えた、日常の買い物が集まる近隣型の商業施設を保有し、テナントから受け取る賃料が収益の柱。人口が増え続ける南部の都市圏に物件を集め、空室を埋めて賃料を上げることで収益を伸ばす。生活に欠かせない店が核になるため景気の波を受けにくい。賃料収入から経費を引いた利益を株主に配る構造になっている。

リスク

金利の上昇は、安定配当の不動産株の評価をじわじわ削り、物件取得の費用も押し上げる。景気後退で小売店の経営が傾くと、賃料の取りこぼしや空室が増える。通信販売の浸透で店舗需要が細る懸念は残る。南部に集中する地盤は、地域経済の停滞や災害の影響を受けやすい。

経営の癖

配当を続けながら、南部の成長地域で近隣型の商業施設を選んで買い増す経営。優良なテナントを核に空室を抑え、賃料の改定を着実に積む。借入を抑えて財務の健全さを保つ方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、黒字を維持しながら財務の安全性も高い水準にあります。

資産 (合計)
$2.8B前期比 +5.8%
  • 現金・現金同等物$41M
負債 (合計)
$994M前期比 +13.5%
  • 長期借入金$823M
純資産
$1.8B前期比 +1.9%
自己資本比率
2021
71.0%
2022
64.9%
2023
62.5%
2024
66.8%
2025
64.3%

収益性 (TTM)

売上高
$299M
売上成長率
9.2%

前年比。3年の年平均は 8.1%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
20.1%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
37.2%
ROE
6.2%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
1.8%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$155M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
51.9%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
65.4%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

IVT の性格読み (詳細)

InvenTrust Properties は、人口が流入する南部を中心に、食品スーパーを核にした近隣型の商業施設を持つ不動産投資会社だ。

最大の強みは、成長地域への集中と、生活必需を核に据えた店子構成にある。日常の買い物は通信販売に置き換わりにくく、賃料が安定する。一方で金利の上昇は安定配当の不動産株の評価を削り、物件取得の費用も押し上げる。景気後退による小売店の不振や、南部に偏った地盤の弱さも抱える。IVT を読むときは、南部の人口流入とテナントの健全さ、金利の動きを軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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