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JANX
NASDAQ

JANX

Janux Therapeutics
ヘルスケア小型
今日の終値
時価総額
$881M
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
小型
10955 VISTA SORRENTO PARKWAY, SAN DIEGO, CA(本社・衛星)
10955 VISTA SORRENTO PARKWAY, SAN DIEGO, CA(本社・衛星)
強み

薬にふたをして、がんの周りでだけそのふたが外れて働くよう設計し、正常な組織への副作用を抑える独自の技術が最大の特徴。免疫の細胞をがんへ導く薬の弱点である副作用を和らげることを狙う。豊富な手元の資金と、大手との複数の提携を持つ。副作用を抑える設計に賭けた、免疫でがんを狙う臨床バイオの立ち位置にいる。

成長ドライバー

免疫の細胞をがんの細胞へ導いて攻撃させる薬を開発するのが事業の柱。特徴は、薬にふたをして、がんの周りでだけそのふたが外れて働くよう設計し、正常な組織への副作用を抑える独自の技術にある。前立腺のがんや固形のがん、自己免疫の病気を狙う候補を進める。承認薬はまだなく、収益は大手との提携の収入のみ。豊富な手元の資金を持つ。当面は資金と提携で試験を進める段階の構造になっている。

リスク

主力候補が試験で効き目や安全性を示せなければ、価値が大きく傷む弱点を抱える。免疫の細胞をがんへ導く薬には、副作用の懸念が付きまとう。承認薬がなく売上が乏しいまま赤字が続き、いずれ増資で持ち分が薄まる。同じ標的を狙う大手や同業がひしめき、競合の先行の恐れもある。提携先が手を引くこともある。試験の結果一つで株価が大きく振れる。

経営の癖

配当を出さず、豊富な手元の資金を主力候補の試験に集中投下する経営。大手との提携で得る一時金や開発の力を生かす。副作用を抑える独自の技術を軸に、複数の候補を進めつつ、十分な資金の余力を保って承認までの長い赤字の期間をつなぐ方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
B
赤字先行

自己資本と現金は厚めだが、本業は赤字で資金を消費している段階です。手元現金は今の燃焼ペースで1年未満分。黒字化の道筋が焦点になります。

資産 (合計)
$1.0B前期比 -5.6%
  • 現金・現金同等物$52M
  • 他の流動資産$924M
  • 固定資産$26M
負債 (合計)
$45M前期比 +15.5%
  • 流動負債$25M
純資産
$957M前期比 +-6.4%
自己資本比率
2021
96.4%
2022
88.1%
2023
90.5%
2024
96.4%
2025
95.5%

収益性 (TTM)

売上高
$10M
売上成長率
-5.6%

前年比。3年の年平均は 5.1%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
-1576.7%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
-1136.3%
ROE
-11.9%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
−$82M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
−$83M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
-822.3%
現金ランウェイ
1年未満

今の現金燃焼ペースで手元資金がもつ年数。短いほど増資・借入の必要が迫る

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

JANX の性格読み (詳細)

Janux Therapeutics は、免疫の細胞をがんへ導く薬を、がんの周りでだけ働くよう設計して副作用を抑える独自の技術を持つ臨床段階のバイオだ。

最大の特徴は、薬にふたをしてがんの周りでだけ働くよう設計し正常な組織への副作用を抑える独自の技術と、豊富な手元の資金、大手との複数の提携にある。一方で主力候補の試験の失敗は価値を大きく傷め、免疫の細胞をがんへ導く薬の副作用の懸念、売上が乏しいまま続く赤字と希薄化、大手や同業との競合、試験の結果一つで株価が振れる不確実性も弱みになる。JANX を読むときは、主力候補の試験と提携、手元資金を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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