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JBSS
NASDAQ

JBSS

John B. Sanfilippo & Son
生活必需品小型配当あり
今日の終値
時価総額
$915M
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
小型
1703 N. RANDALL ROAD, ELGIN, IL(本社・衛星)
1703 N. RANDALL ROAD, ELGIN, IL(本社・衛星)
強み

殻むきから加工までを自前で一貫して手がける垂直の統合と、長く親しまれた看板のナッツのブランドが最大の強み。原料から製品までを自社で管理し、コストと品質を握る。自社ブランドと量販店向けの製造の両方を手がける。一族が四世代にわたり経営する。食品の大手とは異なる、ナッツに特化した垂直統合の加工会社の立ち位置にいる。

成長ドライバー

ピーナッツやピーカン、カシュー、アーモンドといったナッツを加工して売るのが事業の柱。殻むきから加工までを自前で一貫して手がける垂直の統合を持つ。自社の看板ブランドのナッツや、健康志向のバーを売るほか、量販店の自社ブランド向けの製造も大きい。販売は、一般消費者向けに加え、食品メーカー向けの原料の供給や、委託の製造もある。売上は量販店の大手二社に大きく偏る。ナッツと関連商品の販売で稼ぐ構造になっている。

リスク

ナッツの相場が天候や作況で急騰すれば、原料の費用が採算を圧迫する弱点を抱える。売上の半分を量販店の大手二社に頼るため、その取引の見直しが業績を直撃する。食品の大手や、量販店の自社ブランドとの競争も激しい。食欲を抑える薬の広がりが、間食の需要に影を落とす恐れもある。一族の世代交代も不確実性になる。

経営の癖

配当を長く続けながら、垂直の統合によるコストの管理と、看板ブランドの育成を重んじる一族経営。農家からの直接の調達でナッツの原料を確保する。量販店の大口への集中に向き合いつつ、関税への対応とブランドの多角化で、ナッツの加工という事業を着実に回す方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
B
赤字先行

自己資本と現金は厚めだが、本業は赤字で資金を消費している段階です。手元現金は今の燃焼ペースで1年未満分。黒字化の道筋が焦点になります。

資産 (合計)
$598M前期比 +15.9%
  • 現金・現金同等物$585000
  • 他の流動資産$346M
  • 固定資産$251M
負債 (合計)
$237M前期比 +22.8%
  • 流動負債$156M
純資産
$361M前期比 +11.8%
自己資本比率
2021
60.9%
2022
62.3%
2023
68.7%
2024
62.6%
2025
60.4%

収益性 (TTM)

売上高
$1.1B
売上成長率
3.8%

前年比。3年の年平均は 5.0%

粗利率
18.4%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
7.7%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
5.3%
ROE
16.3%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$31M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
−$20M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
2.8%
現金ランウェイ
1年未満

今の現金燃焼ペースで手元資金がもつ年数。短いほど増資・借入の必要が迫る

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
41.4%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

JBSS の性格読み (詳細)

John B. Sanfilippo & Son は、ピーナッツやアーモンドなどナッツの加工と販売を手がける一族経営の食品会社だ。

最大の強みは、殻むきから加工までを自前で一貫して手がける垂直の統合と、長く親しまれた看板のナッツのブランド、自社ブランドと量販店向けの製造の両方を手がける点にある。一方でナッツの相場の急騰による原料費の圧迫や、売上の半分を量販店の大手二社に頼る偏り、自社ブランドとの競争、食欲を抑える薬の影響、一族の世代交代が弱みになる。JBSS を読むときは、ナッツの相場と大口顧客、原料費を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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