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NASDAQ

JCI

Johnson Controls
資本財大型配当あり
今日の終値
時価総額
$95B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
大型
強み

ビルの空調・防火・セキュリティをまとめて手がけ、建物全体を効率よく管理できる総合力が強み。設備を納めた後の保守契約で継続的に稼げる事業基盤と、省エネ需要を取り込める立ち位置を持つ。

成長ドライバー

ビルの空調や冷暖房、防火・消火、セキュリティといった設備の販売と設置が収益の柱。これに、設備を納めた後の保守・点検・運用という継続収入が加わる。建物が使われる限り点検や更新の需要が続く、息の長い構造になっている。

リスク

景気後退で商業ビルの建設や改修が冷えると、新しい設備の需要が鈍る。競合との価格競争や、部品供給網の混乱、大型プロジェクトのコスト超過も、利益を圧迫する要因になる。

経営の癖

安定した配当で株主に報いつつ、利益率の高いビル設備事業へ経営資源を集中させる経営。省エネ・脱炭素という追い風の分野へ投資し、保守契約による継続収入を厚くする方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
B+
概ね良好

財務はおおむね健全です。一部の指標に改善の余地があります。

資産 (合計)
$37.9B前期比 -11.1%
  • 現金・現金同等物$379M
  • 他の流動資産$9.8B
  • 固定資産$27.8B
負債 (合計)
$25.0B前期比 -6.0%
  • 流動負債$10.9B
  • 長期借入金$9.2B
  • 短期借入金$723M
純資産
$12.9B前期比 +-19.7%
自己資本比率
2021
41.9%
2022
38.6%
2023
39.2%
2024
37.7%
2025
34.1%

収益性 (TTM)

売上高
$23.6B
売上成長率
2.8%

前年比。3年の年平均は 4.6%

粗利率
36.4%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
13.9%
ROE
25.5%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
29.7%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

JCI の性格読み (詳細)

Johnson Controls は、ビルの空調や防火、セキュリティをまとめて管理する設備の大手だ。

省エネや脱炭素の流れで、ビルをより効率よく動かす設備への置き換えが進むことが、この会社の追い風になっている。設備を納めて終わりではなく、その後の保守・点検で継続的に稼げる点も底堅さを支える。JCI を読むときは、商業ビルの建設・改修という景気の波と、省エネ需要という長期トレンド、そして保守契約の積み上がりを軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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