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NASDAQ

JHG

Janus Henderson Group
金融大型配当あり
今日の終値
時価総額
$8B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
大型
201 BISHOPSGATE, LONDON, X0(本社・衛星)
201 BISHOPSGATE, LONDON, X0(本社・衛星)
強み

英国と米国の運用会社の合併で、両地域の運用力と世界に広がる顧客基盤を併せ持つ点が強み。株式から債券まで幅広い運用商品を揃え、機関投資家と個人の両方に対応できる。世界の市場で分散した顧客を持ち、特定の地域や商品への偏りを抑えながら資金を取り込める、独立系の運用会社の立ち位置にいる。

成長ドライバー

投資家から預かった資産を運用し、その残高に応じて受け取る運用報酬が収益の柱。株式や債券の投資信託、機関投資家向けの運用など、幅広い商品を提供する。英国と米国の運用会社が合併して生まれ、世界に顧客と運用拠点を持つ。預かり資産が多いほど報酬が増える。相場の上昇や資金の流入で残高が膨らむと収益が伸びる構造になっている。

リスク

相場の下落で預かり資産が目減りすると、運用報酬が連動して減る。運用成績が振るわないと、投資家の資金が流出する。低コストの上場投信などへ資金が移る流れや、運用報酬率の引き下げ競争、合併後の事業統合の難しさも、収益の重しになりうる。相場と資金の流れに業績が大きく振られる構造を持つ。

経営の癖

配当を出しつつ、運用成績の向上と、資金の流出の抑制、効率化や自社株買いに力を入れる経営。相場で振れる運用報酬を、英米両地域の顧客基盤と幅広い商品で和らげ、運用成績で信頼を保ちながら資金を取り込み、低コスト競争に対応して稼ぐ力を保つ方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
A+
非常に健全

強固な財務基盤を持ち、黒字を保ちながら長期の成長投資を支える高い安全性があります。

資産 (合計)
$8.3B前期比 +19.0%
  • 現金・現金同等物$1.3B
  • 他の流動資産$2.6B
  • 固定資産$4.5B
負債 (合計)
$3.2B前期比 +34.0%
  • 流動負債$913M
  • 長期借入金$396M
純資産
$5.1B前期比 +11.3%
自己資本比率
2021
69.0%
2022
69.9%
2023
69.9%
2024
65.9%
2025
61.6%

収益性 (TTM)

売上高
$3.1B
売上成長率
25.2%

前年比。3年の年平均は 12.0%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
31.5%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
26.3%
ROE
16.0%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
14.0%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$720M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$711M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
23.2%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
30.5%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

JHG の性格読み (詳細)

Janus Henderson Group は、英国と米国の運用会社が合併してできた、世界に顧客を持つ資産運用会社だ。

強みは、両地域の運用力と世界に広がる顧客基盤を併せ持つ点にある。株式から債券まで幅広い運用商品を揃え、機関投資家と個人の両方に対応できる。世界の市場で分散した顧客を持つ。一方で収益は預かり資産の残高に連動するため、相場が下落すると運用報酬が減る。運用成績が振るわないと資金が流出し、低コスト商品への資金移動や運用報酬率の引き下げ競争、合併後の統合の難しさも重しだ。JHG を読むときは、相場の動向と資金の出入り、運用成績と預かり資産の残高を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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