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NASDAQ

JKHY

Jack Henry & Associates
情報技術大型配当あり
今日の終値
時価総額
$9B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
大型
PO BOX 807, MONETT, MO(本社・衛星)
PO BOX 807, MONETT, MO(本社・衛星)
強み

中小の地域金融機関という、大手が手薄になりがちな分野に特化し、基幹システムに深く組み込まれている点が強み。いったん導入されると切り替えが極めて難しく、長期にわたり継続利用料を得られる。決済やネットバンキングまで一括で提供でき、高い契約更新率と安定した収益を保つ立ち位置にいる。

成長ドライバー

地域の銀行や信用組合が、口座の管理や決済、融資などの中核業務を回すための基幹システムの利用料が収益の柱。古い仕組みを抱える中小の金融機関に、最新のシステムをまとめて提供する。これに、決済処理やネットバンキングのサービスが加わる。金融機関の業務に深く組み込まれるシステムで、継続利用料を積み上げて稼ぐ構造になっている。

リスク

地域の銀行や信用組合の統廃合が進むと、顧客の数が減る。景気後退で金融機関がシステム投資を絞ると、新規導入が鈍る。大手の金融システム会社や、新興の金融技術企業との競争、システム障害による信頼の低下も、収益の重しになりうる。顧客である地域金融機関の動向に業績が左右される。

経営の癖

配当を出しつつ、基幹システムの機能強化と、決済・ネットバンキングサービスの拡大、クラウド化に力を入れる経営。地域金融機関に深く組み込まれた強みを生かし、高い契約更新率を保ちながら関連サービスを広げ、継続利用料を積み上げて着実に稼いで株主に還元する方針が特徴。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、黒字を維持しながら財務の安全性も高い水準にあります。

資産 (合計)
$3.0B前期比 +4.1%
  • 現金・現金同等物$102M
  • 他の流動資産$580M
  • 固定資産$2.4B
負債 (合計)
$913M前期比 -15.6%
  • 流動負債$536M
純資産
$2.1B前期比 +15.7%
自己資本比率
2021
56.5%
2022
56.3%
2023
58.0%
2024
63.0%
2025
70.0%

収益性 (TTM)

売上高
$2.4B
売上成長率
7.2%

前年比。3年の年平均は 6.9%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
23.9%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
19.2%
ROE
21.4%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
21.1%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$642M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$588M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
27.0%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
36.1%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

JKHY の性格読み (詳細)

Jack Henry & Associates は、地域の銀行や信用組合に、口座管理や決済の基幹システムを提供する会社だ。

強みは、中小の地域金融機関という、大手が手薄になりがちな分野に特化し、基幹システムに深く組み込まれている点にある。いったん導入されると切り替えが極めて難しく、長期にわたり継続利用料を得られる。決済やネットバンキングまで一括で提供でき、高い契約更新率を保つ。一方で地域の銀行や信用組合の統廃合が進むと顧客が減り、景気後退でシステム投資が絞られると新規導入が鈍る。大手や新興の金融技術企業との競争も重しだ。JKHY を読むときは、地域金融機関のシステム投資と継続利用、統廃合の影響を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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