安定して稼ぎ、配当も出す手堅い会社
複数の金融機能を同じ屋根の下で運営しているため、どの局面でも「相対的に強い部門」が存在しやすい。事業の分散が他行よりも効いている。
個人向け銀行、法人向け銀行、投資銀行、資産運用の4部門で構成される総合金融グループ。金利収入と手数料収入の両方から幅広く稼ぐため、景気のどの局面でも売上源が途切れにくい。
急速な景気後退で信用コストが跳ね上がると利益が圧迫される。金利が急低下すれば利ざやが縮み、逆に急激な引き締めで金融市場が混乱すると投資銀行部門が失速する。
自己資本比率を厚く保つ保守的な経営で知られ、配当と自社株買いは継続的。買収は慎重で、急拡大よりも信用力の維持を優先する傾向が強い。
米国の金利水準と景気動向、そして信用リスクの状況に依存する。企業買収やIPOの動きが鈍ると投資銀行部門が冷え込み、景気後退では与信コストが増える。
資産 $4.42T のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $362.4B(8%)。
借金が重いか支払い余力が薄い。決算ごとの確認が必要
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