本文へ移動
米国終値 —
「銘柄を探す」に戻る
KFRC
NYSE

KFRC

Kforce
資本財配当あり
—
終値を取得中
時価総額
—
PER (TTM)
—
配当利回り
取得中
52週レンジ
—
強み

数ある人材の派遣の中で、情報技術の専門の人材に大きく特化する点が最大の特徴。クラウドや人工知能、データといった伸びる技術の分野の人材の需要を取り込む。海外の拠点と全米のオフィスを組み合わせ、効率を高める。総合の人材派遣の大手とは異なる、情報技術と経理の専門の人材に特化した中堅の立ち位置にいる。

成長ドライバー

企業に専門の人材を派遣するのが事業の柱。柱は二つで、売上の大半を占める、情報技術の技術者やコンサルタントを時給の契約で派遣する事業と、経理や財務の専門の人材を派遣する事業からなる。時給での派遣がほとんどで、正社員の紹介はわずか。技術のプロジェクトや、クラウド、人工知能、データの分野の人材の需要を取り込む。派遣した人材の数と単価に応じた報酬で稼ぐ構造になっている。

リスク

企業が情報技術への投資を様子見すれば、専門の人材の派遣の需要が一気に冷える弱点を抱える。人工知能による自動化は、長い目では情報技術や事務の人材の需要そのものを減らす恐れがある。人材の派遣には、規模で勝る大手の競合がひしめき、単価と案件の争いが激しい。経理向けの事業の比率が小さく、情報技術の市況に大きく左右される偏りも持つ。

経営の癖

配当を続け、自社株買いでも株主に報いながら、情報技術の専門の人材の派遣に特化する経営。事務の効率化のための社内の仕組みの刷新や、海外の拠点の活用を進める。人工知能による自動化の波と、情報技術の投資の様子見という逆風に向き合いつつ、技術の人材への特化で需要の回復を待つ方針が特徴になっている。

読みの軸

IT雇用と、人材の単価、人工知能の影響に依存する。企業が情報技術のプロジェクトに投資して専門の人材の需要が生まれるか、クラウドや人工知能への移行が人材の需要を後押しするか、派遣の単価を保てるか、そして人工知能による自動化が逆に派遣の需要を奪わないかが、業績を左右する大きな前提になる。

バランスシート (要約)

資産 $366M のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $125M(34%)。

財務状態スコア
B+概ね良好

開示から読める範囲ではおおむね健全

資産 (合計)
$366M前期比 +2.2%
2,782位 / 4,281社
  • 現金・現金同等物$2M
  • 他の流動資産$200M
  • 固定資産$163M
負債 (合計)
$241M前期比 +18.6%
2,625位 / 4,239社
  • 流動負債$114M
純資産
$125M前期比 −19.4%
2,692位 / 4,239社
自己資本比率の推移
2021
37%
2022
46%
2023
44%
2024
43%
2025
34%

この判定で見た指標: 流動比率・自己資本比率。

収益性 (TTM)

売上高
$1.3B
1,387位 / 3,391社
売上成長率
−5.4%
粗利率
27.2%
営業利益率
3.8%
純利益率
2.6%
ROE
27.9%
ROIC
—
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$62M
1,920位 / 4,104社
フリーCF
$47M
1,516位 / 3,300社
営業CFマージン
4.6%
現金燃焼
なし(CFは流入)
フリーCFの5年推移

配当

配当総額(年間)
$27M
配当性向
78.9%
配当の5年推移

KFRC の掲示板

ログイン状態を確認しています…

読み込み中…

文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — Kforce の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。