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NASDAQ

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Kodiak Gas Services
エネルギー中型配当あり
今日の終値
時価総額
$6B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
中型
9950 WOODLOCH FOREST DRIVE, 19TH, THE WOODLANDS, TX(本社・衛星)
9950 WOODLOCH FOREST DRIVE, 19TH, THE WOODLANDS, TX(本社・衛星)
強み

原油・ガスの価格に直接連動せず、生産量に紐づく圧縮という工程を押さえている点が強み。ガス田は生産が続く限り圧縮が必要で、長期契約の賃料が安定して入る。大型・高馬力の設備に特化し、生産性の高いパーミアン地域に集中する。資源価格の波を一段やわらげた、エネルギーの裏方の立ち位置にいる。

成長ドライバー

天然ガスをパイプラインへ送り出すために圧力をかける、大型の圧縮設備(コンプレッサー)を保有し、石油・ガスの生産会社に長期契約で貸し出す賃料が収益の柱。設備の設置から運転、保守までを請け負う。ガス田が生産を続ける限り圧縮は欠かせないため、稼働が安定する。圧縮設備のリースとサービスで稼ぐ構造になっている。

リスク

天然ガスの価格が長く低迷し、生産会社が掘削や生産を大きく絞ると、圧縮の需要が冷えて稼働率と料金が下がる。大型設備を多数保有するため借入が重く、金利の上昇は調達コストを押し上げる。脱炭素によるガス需要の長期減少や、競合との料金競争も、収益の重しになりうる。

経営の癖

配当を重視しつつ、圧縮設備の稼働率の維持と、長期契約の確保、借入の管理に力を入れる経営。ガスの生産量に紐づく安定した賃料を土台に、大型設備と有力地域への集中で効率を高め、設備投資と財務のバランスを取りながら、配当として還元する方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
C
要注意

自己資本や流動性に弱さが見られます。財務の安全性には注意が必要です。

資産 (合計)
$4.3B前期比 -2.6%
  • 現金・現金同等物$3M
  • 他の流動資産$320M
  • 固定資産$4.0B
負債 (合計)
$3.1B前期比 +1.6%
  • 流動負債$386M
  • 長期借入金$2.6B
純資産
$1.2B前期比 +-12.1%
自己資本比率
2021
31.9%
2022
7.1%
2023
35.2%
2024
31.0%
2025
28.0%

収益性 (TTM)

売上高
$1.3B
売上成長率
12.8%

前年比。3年の年平均は 22.7%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
26.0%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
6.2%
ROE
6.7%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
7.1%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$600M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$284M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
45.8%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
198.2%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

KGS の性格読み (詳細)

Kodiak Gas Services は、油田・ガス田でガスを送り出すのに使う大型の圧縮設備を貸し出す大手だ。

強みは、原油・ガスの価格に直接連動せず、生産量に紐づく圧縮という工程を押さえている点にある。ガス田は生産が続く限り圧縮が必要で、長期契約の賃料が安定して入る。大型・高馬力の設備に特化し、生産性の高いパーミアン地域に集中する。一方で天然ガスの価格が長く低迷し生産会社が生産を大きく絞ると、稼働率と料金が下がる。大型設備を多数保有するため借入が重く、金利の上昇は調達コストを押し上げる。脱炭素の長期の逆風も重しだ。KGS を読むときは、天然ガスの生産量と圧縮設備の稼働率、借入の管理を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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