本文へ移動
米国終値 —
「銘柄を探す」に戻る
KGS logo
NYSE

KGS

Kodiak Gas Services
エネルギー配当あり
—
終値を取得中
時価総額
—
PER (TTM)
—
配当利回り
取得中
52週レンジ
—
強み

原油・ガスの価格に直接連動せず、生産量に紐づく圧縮という工程を押さえている点が強み。ガス田は生産が続く限り圧縮が必要で、長期契約の賃料が安定して入る。大型・高馬力の設備に特化し、生産性の高いパーミアン地域に集中する。資源価格の波を一段やわらげた、エネルギーの受託事業者の立ち位置にいる。

成長ドライバー

天然ガスをパイプラインへ送り出すために圧力をかける、大型の圧縮設備(コンプレッサー)を保有し、石油・ガスの生産会社に長期契約で貸し出す賃料が収益の柱。設備の設置から運転、保守までを請け負う。ガス田が生産を続ける限り圧縮は欠かせないため、稼働が安定する。圧縮設備のリースとサービスで稼ぐ構造になっている。

リスク

天然ガスの価格が長く低迷し、生産会社が掘削や生産を大きく絞ると、圧縮の需要が冷えて稼働率と料金が下がる。大型設備を多数保有するため借入が重く、金利の上昇は調達コストを押し上げる。脱炭素によるガス需要の長期減少や、競合との料金競争も、収益の重しになりうる。

経営の癖

配当を重視しつつ、圧縮設備の稼働率の維持と、長期契約の確保、借入の管理に力を入れる経営。ガスの生産量に紐づく安定した賃料を土台に、大型設備と有力地域への集中で効率を高め、設備投資と財務のバランスを取りながら、配当として還元する方針が特徴になっている。

読みの軸

天然ガスの生産量と、圧縮設備の稼働率、長期契約の料金に依存する。米国のガス生産が活発で圧縮の需要が強いか、設備を高い稼働率で貸せるか、契約の料金を保てるか、そして設備への投資と借入を管理できるかが、業績を左右する大きな前提になる。ガスの生産が続く限り需要が立つ性質を持つ。

バランスシート (要約)

資産 $4.3B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $1.2B(28%)。

財務状態スコア
C要注意

借金が重いか支払い余力が薄い。決算ごとの確認が必要

資産 (合計)
$4.3B前期比 −2.6%
1,256位 / 4,281社
  • 現金・現金同等物$3M
  • 他の流動資産$320M
  • 固定資産$4B
負債 (合計)
$3.1B前期比 +1.6%
1,171位 / 4,239社
  • 流動負債$386M
  • 長期借入金$2.6B
純資産
$1.2B前期比 −12.1%
1,296位 / 4,239社
自己資本比率の推移
2021
32%
2022
7%
2023
35%
2024
31%
2025
28%

この判定で見た指標: 流動比率・自己資本比率・D/E。

収益性 (TTM)

売上高
$1.3B
1,396位 / 3,391社
売上成長率
12.8%
粗利率
—
営業利益率
26.0%
純利益率
6.2%
ROE
6.7%
ROIC
7.1%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$600M
804位 / 4,104社
フリーCF
$284M
828位 / 3,300社
営業CFマージン
45.8%
現金燃焼
なし(CFは流入)
フリーCFの5年推移

配当

配当総額(年間)
$160M
配当性向
198.2%
配当の5年推移

KGS の掲示板

ログイン状態を確認しています…

読み込み中…

文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — Kodiak Gas Services の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。