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NASDAQ

KMI

Kinder Morgan
エネルギー大型配当あり
今日の終値
時価総額
$70B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
大型
KindermorganbuildingHouston
KindermorganbuildingHouston
強み

米国最大級の天然ガスパイプライン網は、新たに敷くのが難しく、競争相手が現れにくい強み。資源価格でなく輸送量で稼ぐため収入が安定し、高い配当を支えられる。AIや輸出で増えるガス需要を取り込める立ち位置を持つ。

成長ドライバー

米国各地の天然ガスや石油製品、二酸化炭素などを運び貯蔵するパイプラインと貯蔵施設の利用料が収益の柱。資源価格そのものより、運ぶ量や容量に応じた長期契約の料金で稼ぐため、価格変動に左右されにくい安定した収入を生む構造になっている。

リスク

金利上昇は、巨額の設備を抱えるインフラ企業の利払い負担を重くする。新しいパイプラインの建設が規制や反対で遅れたり、天然ガスの需要が想定より伸びなかったりすると、重しになる。

経営の癖

高い配当利回りの維持を重視する株主還元が看板。長期契約で安定的に稼ぎつつ、データセンターや天然ガスの輸出向けに増える需要を見据え、パイプライン網の拡張へ投資する方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
B+
概ね良好

財務はおおむね健全です。一部の指標に改善の余地があります。

資産 (合計)
$72.7B前期比 +1.9%
  • 現金・現金同等物$63M
  • 他の流動資産$2.7B
  • 固定資産$70.0B
負債 (合計)
$41.6B前期比 +1.7%
  • 流動負債$4.3B
  • 長期借入金$30.8B
  • 短期借入金$1.2B
純資産
$31.2B前期比 +2.1%
自己資本比率
2021
43.8%
2022
43.9%
2023
42.7%
2024
42.8%
2025
42.8%

収益性 (TTM)

売上高
$16.9B
売上成長率
12.2%

前年比。3年の年平均は -4.1%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
27.9%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
18.0%
ROE
9.8%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
5.9%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$5.9B

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$2.9B

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
34.9%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
85.2%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

KMI の性格読み (詳細)

Kinder Morgan は、米国最大級の天然ガスパイプライン網を持つ会社で、エネルギーの「大動脈」の一つだ。

ポイントは、ガス価格そのものではなく「運ぶ量」で稼ぐ点にある。長期契約に支えられた利用料が収入の中心なので、ガス価格が乱高下しても収益は比較的安定し、それが高い配当を支えてきた。AIのデータセンターや液化天然ガスの輸出で、ガス需要が増える流れは追い風だ。KMI を読むときは、価格よりも輸送量と長期契約の安定、そして配当を支える財務を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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