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NASDAQ

KSS

Kohl's
一般消費財中型配当あり
今日の終値
時価総額
$2B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
中型
N56 W17000 RIDGEWOOD DR, MENOMONEE FALLS, WI(本社・衛星)
N56 W17000 RIDGEWOOD DR, MENOMONEE FALLS, WI(本社・衛星)
強み

郊外を中心にした店舗網と、化粧品専門店を店内に組み込む提携や通販大手の返品の受け取りという、集客の独自の工夫が最大の強み。中所得の家族層に親しまれたブランドと、立地のよい店舗を持つ。安売り店と高級百貨店の間の中価格帯で、立て直しに挑む老舗百貨店の立ち位置にいる。

成長ドライバー

米国の郊外を中心に千を超える店舗を構え、中価格帯の衣料や靴、家庭用品、化粧品を売るのが収益の柱。中所得の家族層が主な客になる。店内に化粧品専門店を組み込む提携や、通販大手の返品の受け取りで集客を図る。自社のクレジットカードの収益も加わる。店舗とネットの販売、カードの収益で稼ぐ構造になっている。

リスク

中価格帯の百貨店は、安売り店とネット通販の両側から客を奪われる構造的な逆風にさらされる。景気後退で家計が衣料や家庭用品を切り詰めれば売上が落ちる。業績の低迷と経営陣の混乱が続き、立て直しの遅れが重荷になる。物言う株主の圧力や、店舗網の過剰さも経営の負担になる。

経営の癖

配当を続けながら、業績の立て直しに集中する経営。化粧品店の提携の拡大や、在庫と店舗網の見直しで集客と採算を立て直す。物言う株主の圧力に向き合いつつ、中所得層に向けた品揃えと価格の見直しを進める方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、黒字を維持しながら財務の安全性も高い水準にあります。

資産 (合計)
$13.4B前期比 -1.5%
  • 現金・現金同等物$674M
  • 他の流動資産$3.0B
  • 固定資産$9.7B
負債 (合計)
$9.3B前期比 -4.5%
  • 流動負債$2.5B
  • 長期借入金$1.4B
純資産
$4.0B前期比 +6.5%
自己資本比率
2022
31.0%
2023
26.2%
2024
27.8%
2025
28.0%
2026
30.3%

収益性 (TTM)

売上高
$15.5B
売上成長率
-4.3%

前年比。3年の年平均は -5.0%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
4.0%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
1.8%
ROE
6.7%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
9.0%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$1.4B

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
8.9%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
20.6%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

KSS の性格読み (詳細)

Kohl's は、米国の郊外を中心に中価格帯の百貨店を展開する老舗だ。

最大の強みは、郊外の店舗網と、化粧品専門店を店内に組み込む提携や通販大手の返品の受け取りという集客の工夫、中所得の家族層に親しまれたブランドにある。一方で中価格帯の百貨店は安売り店とネット通販の両側から客を奪われる構造的な逆風にさらされる。景気後退や業績低迷、経営の混乱、物言う株主の圧力も弱みになる。KSS を読むときは、消費者の支出と立て直しの進捗、集客の工夫を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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