ホームに戻る
L logo
NASDAQ

L

Loews Corporation
金融大型配当あり
今日の終値
時価総額
$22B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
大型
Loews Theatres box office, Metreon
Loews Theatres box office, Metreon
強み

損害保険を中核に、関連の薄い複数の事業を保有することで、一つの不振を他で補える分散が強み。創業家が長期の目線で経営し、割安な時に自社株を買い戻すなど、株主価値を地道に高める姿勢を持つ。腰を据えた資本配分ができる持株会社の立ち位置にいる。

成長ドライバー

傘下の損害保険会社の引き受けと運用が収益の柱で、これに天然ガスのパイプライン、掘削、ホテルといった事業からの利益が加わる。互いに関連の薄い複数の事業を保有し、それぞれが生む利益と、保有株式の価値の積み上がりで稼ぐ、持株会社の構造になっている。

リスク

大型の自然災害が相次ぐと、中核の損害保険の支払いが膨らむ。エネルギー価格の下落や、景気後退によるホテルの不振など、傘下の事業が同時に冷えると利益が落ちる。複数事業を抱えるゆえ、市場から実態より割安に評価されがちな点も抱える。

経営の癖

配当を出しつつ、傘下事業の利益と保有資産を、割安な自社株買いや投資へ振り向ける経営。創業家の長期目線のもと、目先の規模より一株あたりの価値を高めることを重視し、規律ある資本配分で着実に企業価値を高める方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
C
要注意

自己資本や流動性に弱さが見られます。財務の安全性には注意が必要です。

資産 (合計)
$86.3B前期比 +5.4%
  • 現金・現金同等物$495M
負債 (合計)
$67.7B前期比 +4.3%
    純資産
    $18.7B前期比 +9.5%
    自己資本比率
    2021
    21.9%
    2022
    19.0%
    2023
    19.8%
    2024
    20.8%
    2025
    21.6%

    収益性 (TTM)

    売上高
    $18.5B
    売上成長率
    5.4%

    前年比。3年の年平均は 9.5%

    粗利率

    売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

    営業利益率

    本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

    純利益率
    9.0%
    ROE
    8.9%

    株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

    ROIC
    売上の5年推移

    キャッシュフロー (TTM)

    営業CF
    $3.3B

    本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

    フリーCF
    $2.7B

    営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

    営業CFマージン
    17.8%
    現金燃焼
    なし(CFは流入)

    フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

    フリーCFの5年推移

    配当

    配当利回り

    株価に対して年間いくら配当が出るか

    年間配当金
    配当性向
    3.1%

    利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

    配当の5年推移

    L の性格読み (詳細)

    Loews Corporation は、損害保険を中核に、エネルギーやホテルなど複数の事業を傘下に持つ持株会社だ。

    強みは、関連の薄い複数の事業を保有することで、一つの不振を他で補える分散にある。創業家が長期の目線で経営し、割安な時に自社株を買い戻すなど、株主価値を地道に高める姿勢を持つ。腰を据えた資本配分が持ち味だ。一方で大型の自然災害やエネルギー価格の下落など、傘下の事業が同時に冷えると利益が落ちる。複合企業ゆえ割安に評価されがちでもある。L を読むときは、中核の損害保険の採算と、資本配分の巧みさを軸に見るとよい。

    sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

    L の掲示板

    投稿にはログインが必要です。 Google でログイン

    読み込み中…