ホームに戻る
LADR logo
NASDAQ

LADR

Ladder Capital
金融中型配当あり
今日の終値
時価総額
$1B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
中型
320 PARK AVENUE, 15TH, NEW YORK, NY(本社・衛星)
320 PARK AVENUE, 15TH, NEW YORK, NY(本社・衛星)
強み

外部の運用者に頼らず、社内で融資の案件を組成し、返済の優先順位が高い融資を中心に慎重に審査する自前の体制が最大の強み。融資に加え、安全性の高い債券と、賃料が安定した不動産の保有を組み合わせ、損失への耐性を高める。規模で勝る大手とは異なる、堅実な審査を旨とする事業用不動産への融資の立ち位置にいる。

成長ドライバー

事業用の不動産に関わる金融を手がけるのが事業の柱。柱は三つで、オフィスや商業施設などを担保に、返済の優先順位が高い融資を自ら組成して保有する事業、それを束ねて証券にして売る事業、そして格付けの高い安全性の高い不動産の債券への投資からなる。さらに、賃料が安定した不動産を自ら保有する事業も持つ。社内で案件を組成し、慎重に審査する。融資の利息と債券の収益で稼ぐ構造になっている。

リスク

在宅勤務で弱ったオフィスなど、事業用の不動産の市況の悪化は、融資の貸し倒れの恐れを高める最大の弱点になる。金利の急騰は借り手の返済を苦しくし、融資を束ねて証券にして売る市場を凍りつかせる。大型の融資先の破綻は損失を膨らませる。規模で勝る大手の同業との案件の争いもある。高い配当を保てない局面もある。

経営の癖

配当を続け、稼いだ利益の多くを投資家に分配する経営。外部に頼らず社内で案件を組成し、返済の優先順位が高い融資と安全性の高い債券を中心に据えて損失を抑える。不動産の市況の波に備え、慎重な審査と資金の調達の幅を保ちながら、利ざやと配当の維持を重んじる方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
C
要注意

自己資本や流動性に弱さが見られます。財務の安全性には注意が必要です。

資産 (合計)
$5.2B前期比 +6.3%
  • 現金・現金同等物$38M
負債 (合計)
$3.7B前期比 +10.8%
    純資産
    $1.5B前期比 +-3.3%
    自己資本比率
    2021
    25.8%
    2022
    25.8%
    2023
    27.8%
    2024
    31.7%
    2025
    28.8%

    収益性 (TTM)

    売上高
    売上成長率

    前年からの売上の伸び

    粗利率

    売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

    営業利益率

    本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

    純利益率
    ROE

    株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

    ROIC
    売上の5年推移

    キャッシュフロー (TTM)

    営業CF
    $87M

    本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

    フリーCF

    営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

    営業CFマージン
    現金燃焼
    なし(CFは流入)

    フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

    フリーCFの5年推移

    配当

    配当利回り

    株価に対して年間いくら配当が出るか

    年間配当金
    配当性向

    利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

    配当の5年推移

    LADR の性格読み (詳細)

    Ladder Capital は、オフィスや商業施設など事業用の不動産に融資し、安全性の高い債券にも投資する不動産投資法人だ。

    最大の強みは、外部に頼らず社内で案件を組成し返済の優先順位が高い融資を中心に慎重に審査する体制と、債券や安定した不動産を組み合わせて損失への耐性を高める点にある。一方でオフィスなど事業用不動産の市況の悪化による貸し倒れの恐れが最大の弱点で、金利の急騰や証券化の市場の凍結、大型融資先の破綻、大手との競争も弱みになる。LADR を読むときは、不動産の市況と金利、融資の健全さを軸に見るとよい。

    sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

    LADR の掲示板

    投稿にはログインが必要です。 Google でログイン

    読み込み中…