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NASDAQ

LCII

LCI Industries
資本財中型配当あり
今日の終値
時価総額
$2B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
中型
3501 COUNTY ROAD 6 EAST, ELKHART, IN(本社・衛星)
3501 COUNTY ROAD 6 EAST, ELKHART, IN(本社・衛星)
強み

一台のキャンピングカーに使われる部品を、広い品目で深く押さえた品ぞろえが最大の強み。車両メーカーにとって部品をまとめて頼める相手として欠かせない。新車向けの需要が冷えても、出回る車両の交換部品が一定の下支えになる。レジャー車両の部品を一手に担う、裏方の大手の立ち位置にいる。

成長ドライバー

キャンピングカーや牽引して使う住宅型の車両に組み込まれる、窓やドア、車軸、家具、空調といった多種多様な部品を作って車両メーカーに納めるのが収益の柱。一台の車両に多くの自社部品が使われるため、車両が売れるほど稼げる。完成した車両の市場に加え、修理や買い替えの交換部品でも稼ぐ。部品の販売量で稼ぐ構造になっている。

リスク

キャンピングカーは高額の行楽品で、景気後退や金利上昇で家計が引き締まると販売が大きく落ち、部品の注文も連動して細る。車両メーカーが在庫を抱えれば、調整の局面で発注が一気に減る。原材料費の高騰は採算を圧迫する。買収を重ねた借入の負担も、需要が冷える局面では重くなる。

経営の癖

配当を続けながら、買収で部品の品目と海外、隣接する用途を広げる経営。新車向けの波を、交換部品や車両以外の用途への展開で和らげる。原材料費の変動を価格に転嫁しつつ、効率の改善で利益率を守る方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
A+
非常に健全

強固な財務基盤を持ち、黒字を保ちながら長期の成長投資を支える高い安全性があります。

資産 (合計)
$3.2B前期比 +9.7%
  • 現金・現金同等物$223M
  • 他の流動資産$1.1B
  • 固定資産$1.8B
負債 (合計)
$1.8B前期比 +20.4%
  • 流動負債$473M
  • 長期借入金$942M
  • 短期借入金$4M
純資産
$1.4B前期比 +-1.9%
自己資本比率
2021
33.2%
2022
42.5%
2023
45.8%
2024
47.9%
2025
42.8%

収益性 (TTM)

売上高
$4.1B
売上成長率
10.2%

前年比。3年の年平均は -7.5%

粗利率
23.8%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
6.8%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
4.6%
ROE
13.8%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
9.6%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$331M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$278M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
8.0%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
60.6%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

LCII の性格読み (詳細)

LCI Industries は、キャンピングカーや牽引型の住宅車に使う部品を、広く深く手がける大手だ。

最大の強みは、一台の車両に使われる部品を広い品目で深く押さえた品ぞろえと、車両メーカーにまとめて頼られる立場にある。出回る車両の交換部品が需要の下支えにもなる。一方でキャンピングカーは高額の行楽品で、景気後退や金利上昇で販売が大きく落ち部品の注文も細る。在庫調整や原材料費の高騰、買収の借入負担も弱みになる。LCII を読むときは、レジャー車両の需要と買い替え部品、原材料費を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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