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NASDAQ

LECO

Lincoln Electric Holdings
資本財大型配当あり
今日の終値
時価総額
$15B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
大型
22801 ST CLAIR AVE, CLEVELAND, OH(本社・衛星)
22801 ST CLAIR AVE, CLEVELAND, OH(本社・衛星)
強み

溶接という、ものづくりに欠かせない分野で世界トップ級のブランドと技術を持つ点が強み。機械を納めると消耗材が繰り返し売れる安定収益を持ち、現場の職人に信頼されると切り替えにくい。自動化・ロボット溶接という成長分野も取り込め、幅広い産業に供給できる立ち位置にいる。

成長ドライバー

金属を溶かして接合する溶接の機械と、溶接時に使うワイヤーや溶接棒といった消耗材の販売が収益の柱。これに、切断や自動化の装置が加わる。機械を売った後も、溶接のたびに消耗材が繰り返し使われるため、装置と消耗品の両面から安定して稼ぐ構造になっている。

リスク

景気後退で製造業や建設が冷えると、溶接の需要が鈍り機械・消耗材ともに落ちる。鋼材やエネルギー費の上昇を価格に転嫁しきれないと、利益率が圧迫される。特定産業の不振や、安価な競合との競争も、収益の重しになりうる。

経営の癖

安定した配当を長年増やしつつ、自動化・ロボット溶接への投資と、買収による事業拡大に力を入れる経営。機械から消耗材へつなぐ繰り返し需要を土台に、自動化という成長分野を取り込み、鋼材価格の波を価格転嫁で吸収して稼ぐ力を高める方針が特徴。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、黒字を維持しながら財務の安全性も高い水準にあります。

資産 (合計)
$3.8B前期比 +7.3%
  • 現金・現金同等物$309M
  • 他の流動資産$1.4B
  • 固定資産$2.0B
負債 (合計)
$2.3B前期比 +5.2%
  • 流動負債$957M
  • 長期借入金$1.2B
  • 短期借入金$144M
純資産
$1.5B前期比 +10.7%
自己資本比率
2021
33.3%
2022
32.5%
2023
38.8%
2024
37.7%
2025
38.9%

収益性 (TTM)

売上高
$4.2B
売上成長率
5.6%

前年比。3年の年平均は 4.0%

粗利率
36.2%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
17.0%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
12.3%
ROE
35.4%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
20.5%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$661M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
15.6%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
32.3%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

LECO の性格読み (詳細)

Lincoln Electric は、金属を溶かして接合する溶接の機器と消耗材で世界をリードする会社だ。

強みは、溶接という、ものづくりに欠かせない分野で世界トップ級のブランドと技術を持つ点にある。機械を納めると、溶接のたびに使うワイヤーや溶接棒が繰り返し売れる安定収益を持ち、現場の職人に信頼されると切り替えにくい。自動化・ロボット溶接という成長分野も取り込める。一方で製造業や建設の冷え込み、鋼材費の上昇は重しになる。LECO を読むときは、溶接需要と消耗材の継続販売、自動化の取り込みを軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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