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NASDAQ

LEG

Leggett & Platt
一般消費財中型配当あり
今日の終値
時価総額
$2B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
中型
NO. 1 LEGGETT ROAD, CARTHAGE, MO(本社・衛星)
NO. 1 LEGGETT ROAD, CARTHAGE, MO(本社・衛星)
強み

マットレスのばねを発明した百四十年の歴史と、鋼線を自前で作る工程まで抱える垂直の統合が最大の強み。原料から部品まで一貫して作るコストの優位を持つ。寝具、自動車部品、家具という三つの事業に分けて単一の市場への依存を避ける、多角化した部品メーカーの立ち位置にいる。

成長ドライバー

暮らしや産業に使われる部品を幅広く作るのが事業の柱。柱は三つで、マットレスのばねや特殊な発泡材などの寝具向けの部品、自動車の座席の調節装置などの専門の部品、そしてオフィスや家庭の家具、床材などの製品からなる。鋼線を自前で作る工程まで抱える。創業以来の長い歴史で多くの産業に部品を供給してきた。これら多様な部品と製品の販売で稼ぐ構造になっている。

リスク

住宅市況の冷え込みや、消費者の買い控えは、マットレスや家具の需要を細らせる最大の弱点になる。鋼や銅の値上がりは採算を圧迫する。自動車の生産の落ち込みも部品の需要を冷やす。多くの事業を抱えるゆえ、一部の不振が全体の足を引っ張る。長く続けた配当を、近年は業績の悪化で一度減らした経緯もある。

経営の癖

配当を出しながら、不振の事業の売却で構成を見直し、立て直しを進める経営。自前の鋼線の工程によるコストの優位を生かし、多角化で市場の波を和らげる。長く配当を続けてきた歴史を重んじつつ、近年は財務の健全さの回復を優先する方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
B+
概ね良好

財務はおおむね健全です。一部の指標に改善の余地があります。

資産 (合計)
$3.5B前期比 -3.4%
  • 現金・現金同等物$587M
  • 他の流動資産$1.2B
  • 固定資産$1.8B
負債 (合計)
$2.5B前期比 -15.4%
  • 流動負債$775M
  • 短期借入金$2M
純資産
$1.0B前期比 +48.3%
自己資本比率
2021
31.1%
2022
31.6%
2023
28.8%
2024
18.8%
2025
28.9%

収益性 (TTM)

売上高
$4.1B
売上成長率
-7.5%

前年比。3年の年平均は -8.0%

粗利率
18.3%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
5.8%
ROE
23.0%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$338M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$281M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
8.3%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
11.5%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

LEG の性格読み (詳細)

Leggett & Platt は、マットレスのばねや家具、自動車の部品を作る百四十年の歴史を持つ多角化メーカーだ。

最大の強みは、マットレスのばねを発明した長い歴史と、鋼線を自前で作る工程まで抱える垂直の統合によるコストの優位、三つの事業による多角化にある。一方で住宅市況の冷え込みによるマットレスや家具の需要の細りが最大の弱点で、鋼や銅の値上がり、自動車生産の落ち込み、一部事業の不振、近年の減配の経緯も弱みになる。LEG を読むときは、住宅市況とマットレスの需要、原料費を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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