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NASDAQ

LGND

Ligand Pharmaceuticals
ヘルスケア中型
今日の終値
時価総額
$6B
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
中型
3911 SORRENTO VALLEY BLVD, SAN DIEGO, CA(本社・衛星)
3911 SORRENTO VALLEY BLVD, SAN DIEGO, CA(本社・衛星)
強み

薬の開発リスクを負わず、成功した薬の売上だけを薄く広く受け取る座組みが最大の強み。何十もの薬に分散した権利の束は、一社の製薬会社より浮き沈みが小さい。小さな本社で大手より速く動ける身軽さがあり、製薬業界の裏側で家賃を集める大家のような立ち位置にいる。

成長ドライバー

他社が販売する薬の売上に応じて受け取る権利収入が収益の柱。開発中の薬に資金を出して将来の取り分を確保したり、出来上がった権利を買い取ったりして、収入源となる薬の数を増やしていく。薬を溶けやすくする独自の製剤技術の材料販売も加わる。自社で工場も営業部隊も持たず、少人数で権利の束を運用して稼ぐ構造になっている。

リスク

収入源の薬が特許切れや競合の登場で売上を落とすと、権利収入が直接削られる。開発中の薬への投資は失敗すれば丸ごと損失になる。権利の買い取りは巨大な専業ファンドとの奪い合いで、値段が吊り上がると利回りが痩せる。少数の大型権利への依存が高く、一本の薬の躓きが全体を揺らす。

経営の癖

配当を出さず、入ってくる権利収入を次の権利の取得と自社株買いに回し続ける経営。臨床試験や販売には踏み込まず、目利きと交渉に経営資源を集中する。育てた事業を切り出して上場させ、持分を現金化してきた資本の手際も特徴になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、黒字を維持しながら財務の安全性も高い水準にあります。

資産 (合計)
$1.6B前期比 +65.7%
  • 現金・現金同等物$175M
  • 他の流動資産$657M
  • 固定資産$728M
負債 (合計)
$543M前期比 +388.1%
  • 流動負債$37M
純資産
$1.0B前期比 +22.5%
自己資本比率
2021
63.3%
2022
78.3%
2023
89.0%
2024
88.2%
2025
65.2%

収益性 (TTM)

売上高
$268M
売上成長率
60.4%

前年比。3年の年平均は 11.0%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
15.3%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
46.4%
ROE
12.2%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$49M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$49M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
18.4%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

LGND の性格読み (詳細)

Ligand Pharmaceuticals は、自社で薬を売らず、他社の薬の売上から権利収入を受け取るバイオ投資会社だ。

最大の強みは、薬の開発リスクを負わず、成功した薬の売上だけを薄く広く受け取る座組みにある。何十もの薬に分散した権利の束は一社の製薬会社より浮き沈みが小さく、小さな本社で大手より速く動ける。一方で収入源の薬が特許切れや競合の登場で売上を落とすと権利収入が直接削られ、開発中の薬への投資は失敗すれば丸ごと損失になる。権利の買い取りは専業ファンドとの奪い合いで、値段が吊り上がると利回りが痩せる。LGND を読むときは、主要な権利収入の薬の売れ行きと、新しい権利の仕込みを軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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