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NASDAQ

LHX

L3Harris Technologies
資本財大型配当あり
今日の終値
時価総額
$56B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
大型
1025 W NASA BLVD, MELBOURNE, FL(本社・衛星)
1025 W NASA BLVD, MELBOURNE, FL(本社・衛星)
強み

Big 6の中で、戦闘機や原潜のような巨大プラットフォームを持たない代わりに、Prime企業もSubcontractorも両方こなせる柔軟さが特徴。Lockheedの買収提案がFTCにブロックされた直後、Aerojet Rocketdyneを拾い上げて主要ロケットモーター能力を確保した機動力もこの会社らしさが出ている。

成長ドライバー

売上の柱は、戦術通信用のソフトウェア無線、電子戦ジャマー、多任務ISRセンサー、宇宙ペイロードといった「Prime企業の装備に必ず組み込まれるサブシステム」。2023年にAerojet Rocketdyneを47億ドルで買収し、ミサイル用ロケットモーターとNASA向け宇宙推進系もポートフォリオに加えた。

リスク

NGADのような次世代主要プログラムでBoeingやLockheedが受注し、L3Harrisが下請けに留まると成長余地が狭まる。Aerojet Rocketdyneの生産拡大が地政学需要に追いつかなければ、せっかく握った推進市場を取りこぼす。

経営の癖

配当と自社株買いで毎年20億ドル前後を株主に返すキャピタルアロケーション型。CEOのChristopher Kubasikは旧LockheedのCOO出身で、買収後に周辺事業を絞り込むDivestitureを連発し、ポートフォリオを絶えず純化している。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、黒字を維持しながら財務の安全性も高い水準にあります。

資産 (合計)
$41.2B前期比 -1.9%
  • 現金・現金同等物$1.1B
  • 他の流動資産$7.5B
  • 固定資産$32.6B
負債 (合計)
$21.6B前期比 -4.1%
  • 流動負債$7.2B
  • 長期借入金$10.4B
純資産
$19.6B前期比 +0.6%
自己資本比率
2021
55.4%
2022
55.3%
2023
45.0%
2025
46.5%
2026
47.7%

収益性 (TTM)

売上高
$21.9B
売上成長率
2.5%

前年比。3年の年平均は 8.6%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
9.7%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
7.3%
ROE
8.2%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
5.5%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$3.1B

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$2.7B

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
14.2%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
56.2%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

LHX の性格読み (詳細)

L3Harris Technologiesは、戦闘機や艦のような目立つ装備は作らない。代わりに、それらの中に組み込まれる戦術無線、電子戦装置、ISRセンサー、宇宙ペイロード、そして2023年に買収したAerojet Rocketdyneのミサイル推進を束ねている。

LockheedやNorthropのような巨大プラットフォーム勢を補完する「準大手」として、Prime企業に部品を売ることもあれば、自社がPrimeを張ることもある。米国防衛Big 6の中で唯一「Trusted Disruptor」を自称し、伝統Primeと新興防衛テックの間を埋めるポジションを取っているのが性格。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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