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NASDAQ

LKQ

LKQ Corporation
一般消費財大型配当あり
今日の終値
時価総額
$7B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
大型
5846 CROSSINGS BLVD., ANTIOCH, TN(本社・衛星)
5846 CROSSINGS BLVD., ANTIOCH, TN(本社・衛星)
強み

純正品より安い代替・中古部品という、修理工場がコストを抑えたい需要に応える独自の供給網が強み。解体車からの部品回収から流通まで手がけ、純正部品より安く提供できる。事故や故障による修理は景気に左右されにくく、安定した需要がある。米欧で広い流通網を築いた、補修部品流通の大手の立ち位置にいる。

成長ドライバー

自動車の修理に使う部品の流通が収益の柱。純正品より安い代替部品(社外品)や、解体した車から取り出した再利用部品、再生部品を、修理工場や整備店に供給する。米国と欧州で広く事業を展開する。事故や経年劣化による修理は景気に左右されにくく、安く部品を調達したい修理工場の需要を取り込んで稼ぐ構造になっている。

リスク

自動車の安全性能の向上で事故が減ると、補修部品の需要が長期で細る懸念がある。景気後退で修理を先延ばしする動きや、解体車から取る部品の調達コストの変動、欧州事業の景気の悪化も、収益の重しになりうる。電気自動車の普及で部品の構成が変わることも、長期のリスクになりうる。

経営の癖

配当を出しつつ、部品の調達網の効率化と、欧州など事業の整理、流通の効率化に力を入れる経営。景気に左右されにくい補修部品の需要を土台に、安い代替・中古部品という強みを生かし、調達と流通を効率化しながら、米欧の事業を整理して着実に稼ぐ方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、黒字を維持しながら財務の安全性も高い水準にあります。

資産 (合計)
$15.1B前期比 +1.2%
  • 現金・現金同等物$319M
  • 他の流動資産$4.9B
  • 固定資産$9.9B
負債 (合計)
$8.6B前期比 -3.8%
  • 流動負債$3.1B
純資産
$6.5B前期比 +8.6%
自己資本比率
2021
45.8%
2022
45.3%
2023
40.9%
2024
40.2%
2025
43.2%

収益性 (TTM)

売上高
$13.7B
売上成長率
-1.2%

前年比。3年の年平均は 2.2%

粗利率
38.6%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
7.3%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
4.5%
ROE
9.3%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$1.1B

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
7.8%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
51.0%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

LKQ の性格読み (詳細)

LKQ Corporation は、事故車の修理に使う代替部品や、解体車から取った中古部品を供給する流通大手だ。

強みは、純正品より安い代替・中古部品という、修理工場がコストを抑えたい需要に応える独自の供給網にある。解体車からの部品回収から流通まで手がけ、純正部品より安く提供できる。事故や故障による修理は景気に左右されにくく、米欧で広い流通網を築いた。一方で自動車の安全性能の向上で事故が減ると補修部品の需要が長期で細る懸念があり、景気後退による修理の先延ばしや、欧州事業の悪化も重しだ。電気自動車の普及による部品構成の変化も長期のリスクになる。LKQ を読むときは、自動車の修理需要と部品の調達、保有車両の動向を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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