景気敏感な事業で、配当も出す会社
全米に広がる大型店と豊富な品揃えで、重い建材を「すぐ買える」立地を押さえている点が強み。首位に次ぐ規模を持ち、プロ向け事業の強化で、業界二番手ながら底堅い客基盤を築いている。
住宅の修繕・改装に使う建材、工具、設備、園芸用品などの販売が収益の柱。日曜大工をする一般客が中心で、近年は工務店などのプロ向け販売も強化している。全米の大型店と品揃えで、必要なものをまとめて買わせて稼ぐ構造になっている。
金利上昇で住宅の売買や改装が冷えると、高額な建材や設備の需要が鈍る。ネット通販大手の建材・工具の強化や、首位との競争で店舗網の優位が削られることも、リスクになる。
安定した連続増配と大規模な自社株買いで株主に厚く還元する経営。プロ向け事業の拡大と、店舗を起点にした配送網への投資で、首位を追いつつ効率を高める方針が特徴になっている。
米国の住宅市場と、金利・住宅価格の動向に強く依存する。家の購入や改装が活発かどうか、そして首位との競争の中でプロ需要をどれだけ取り込めるかが、売上を左右する前提になる。
資産 $54.1B を負債が上回る債務超過の状態。
負債が資産を上回る債務超過。増資や資金繰りに注意
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