本文へ移動
米国終値 —
「銘柄を探す」に戻る
LPG
NYSE

LPG

Dorian LPG
エネルギー配当あり
—
終値を取得中
時価総額
—
PER (TTM)
—
配当利回り
取得中
52週レンジ
—
強み

液化石油ガスの輸送という、専用の大型船と運航の知見が要る分野に絞り込んだ専業の立ち位置が最大の強み。米国からの輸出の増加という構造的な追い風に乗る。比較的新しく効率のよい船団を持ち、好況の運賃を取り込んで手厚い配当を払う。運賃の波に乗る、液化ガス海運の専門家の立ち位置にいる。

成長ドライバー

プロパンやブタンといった液化した石油ガスを、超低温で運ぶ専用の大型船で、産地から消費地へ世界規模で輸送するのが収益の柱。米国から増える輸出のガスを、アジアや欧州へ運ぶ需要を取り込む。船を自前で持ち、その傭船料や運賃で稼ぐ。運賃の市況が業績を大きく左右し、好調な年には変動の配当を手厚く払う構造になっている。

リスク

海運の運賃は需給で激しく上下し、専用船が増えすぎれば運賃が崩れて採算が一気に悪化する。輸出入の流れが細れば輸送需要が減る。原油やガスの価格の急変も荷動きを揺らす。燃料費の高騰は運航費を押し上げる。運賃次第で配当が大きく増減するため、収益の予測が難しい変動の大きさを抱える。

経営の癖

運賃の市況に応じて変動する配当を払いながら、効率のよい船団を保つ経営。好況の局面で稼いだ資金を配当と船への投資に振り向ける。運賃の波に備えて借入を管理し、米国からの輸出の増加という追い風を取り込む方針が特徴になっている。

読みの軸

液化ガスの海上運賃と、輸出入の流れ、船の需給に依存する。米国からの液化石油ガスの輸出が増えて輸送需要が伸びるか、アジアの需要が運賃を支えるか、世界の専用船の隻数が増えすぎて運賃を崩さないか、そして燃料費と運航費を抑えられるかが、業績を左右する大きな前提になる。

バランスシート (要約)

資産 $1.9B のうち、借金などの負債を引いて株主のものと言えるのは $1.1B(61%)。

財務状態スコア
A+非常に健全

借金が軽く手元資金も厚い。安全度は最高水準

資産 (合計)
$1.9B前期比 +5.2%
1,829位 / 4,281社
  • 現金・現金同等物$327M
  • 他の流動資産$123M
  • 固定資産$1.4B
負債 (合計)
$733M前期比 0.0%
1,994位 / 4,239社
  • 流動負債$169M
  • 長期借入金$460M
  • 短期借入金$100M
純資産
$1.1B前期比 +8.9%
1,342位 / 4,239社
自己資本比率の推移
2022
57%
2023
51%
2024
56%
2025
59%
2026
61%

この判定で見た指標: 流動比率・自己資本比率・D/E。

収益性 (TTM)

売上高
$482M
1,935位 / 3,391社
売上成長率
36.3%
粗利率
—
営業利益率
43.6%
純利益率
40.2%
ROE
17.0%
ROIC
9.8%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$210M
1,355位 / 4,104社
フリーCF
—
営業CFマージン
43.6%
現金燃焼
判定不能
フリーCFの5年推移

配当

配当総額(年間)
$105M
配当性向
54.2%
配当の5年推移

LPG の掲示板

ログイン状態を確認しています…

読み込み中…

文・sodate 編集部最終更新 出典: SEC EDGAR — Dorian LPG の提出書類
sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。