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NASDAQ

LPLA

LPL Financial Holdings
金融大型配当あり
今日の終値
時価総額
$23B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
大型
4707 EXECUTIVE DRIVE, SAN DIEGO, CA(本社・衛星)
4707 EXECUTIVE DRIVE, SAN DIEGO, CA(本社・衛星)
強み

独立して活動したい資産運用の担当者に、自前では持てない事務やシステムの基盤をまとめて提供できる点が強み。担当者を多く集めるほど規模の効率が効き、預かり資産も積み上がる。独立志向が強まる流れを取り込み、担当者を惹きつける立ち位置にいる。

成長ドライバー

独立して顧客の資産運用を助言する担当者に、取引のシステムや事務、法令対応の基盤を提供し、その対価を得るのが収益の柱。担当者が預かる資産に応じた手数料や、預かり資金の運用益も収益を支える。多くの独立担当者を自社の基盤に集め、彼らの預かり資産が増えるほど稼げる構造になっている。

リスク

相場の下落は預かり資産を目減りさせ、手数料を減らす。金利の急低下は、預かり資金の運用益を減らす。担当者が他の基盤や大手証券へ移ると顧客基盤が削られ、システム障害や法令対応の問題も、信頼を損なうリスクになりうる。

経営の癖

配当を出しつつ、担当者の獲得と、システム・事務基盤の強化、買収に資金を振り向ける成長志向の経営。独立志向の担当者を惹きつける仕組みを磨き、預かり資産を積み上げながら、金利による運用益も取り込んで稼ぐ力を高める方針が特徴。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
C
赤字先行

自己資本や流動性に弱さがあり、本業は赤字で資金を消費している段階です。手元現金は今の燃焼ペースで約1年分。黒字化の道筋が焦点になります。

資産 (合計)
$18.5B前期比 +38.9%
  • 現金・現金同等物$1.0B
負債 (合計)
$13.1B前期比 +26.6%
  • 長期借入金$7.3B
純資産
$5.3B前期比 +82.4%
自己資本比率
2021
20.9%
2022
22.9%
2023
20.0%
2024
22.0%
2025
28.9%

収益性 (TTM)

売上高
$17.0B
売上成長率
37.2%

前年比。3年の年平均は 25.5%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
5.1%
ROE
16.1%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
−$411M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
−$982M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
-2.4%
現金ランウェイ
約1年

今の現金燃焼ペースで手元資金がもつ年数。短いほど増資・借入の必要が迫る

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
10.9%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

LPLA の性格読み (詳細)

LPL Financial Holdings は、独立して活動する資産運用の担当者に、事務やシステムの基盤を提供する会社だ。

強みは、独立して活動したい担当者に、自前では持てない事務やシステムの基盤をまとめて提供できる点にある。担当者を多く集めるほど規模の効率が効き、彼らの預かり資産が積み上がる。独立志向が強まる流れを取り込んできた。一方で相場の下落は預かり資産を、金利の低下は預かり資金の運用益を減らす。担当者の流出もリスクだ。LPLA を読むときは、担当者の数と預かり資産、金利環境を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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