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NASDAQ

LRCX

Lam Research
資本財超大型配当あり
今日の終値
時価総額
$502B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
超大型
Bagmane Tech Park, Bangalore (2024) 61
Bagmane Tech Park, Bangalore (2024) 61
強み

微細な加工を担う特定の装置分野で世界トップクラスのシェアを握る点が強み。チップが微細・複雑になるほど不可欠になり、納入後の保守でも継続的に稼げる粘着性を持つ。

成長ドライバー

半導体を作る工程のうち、ごく微細な溝を削ったり膜を重ねたりする専用装置の販売が収益の柱。装置を納めた後の保守・部品・改良サービスという継続収入も、利益を安定させる構造になっている。

リスク

メモリ不況などで半導体各社が設備投資を絞ると、装置の需要が大きく落ち込む。先端技術をめぐる輸出規制で、特定の国向けの販売が制限されることもリスクになる。

経営の癖

配当と大規模な自社株買いで株主に厚く還元しつつ、研究開発へ継続投資する規律ある経営。設備投資の波で業績が振れる中、保守収入を厚くして谷を浅くする工夫を続けている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
A+
非常に健全

強固な財務基盤を持ち、黒字を保ちながら長期の成長投資を支える高い安全性があります。

資産 (合計)
$21.3B前期比 +13.9%
  • 現金・現金同等物$6.4B
  • 他の流動資産$8.1B
  • 固定資産$6.8B
負債 (合計)
$11.5B前期比 +12.5%
  • 流動負債$6.6B
  • 長期借入金$3.7B
  • 短期借入金$750M
純資産
$9.9B前期比 +15.5%
自己資本比率
2021
37.9%
2022
36.5%
2023
43.7%
2024
45.6%
2025
46.2%

収益性 (TTM)

売上高
$18.4B
売上成長率
23.7%

前年比。3年の年平均は 2.3%

粗利率
48.7%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
32.0%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
29.1%
ROE
54.3%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
32.5%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$6.2B

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
33.5%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
21.5%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

LRCX の性格読み (詳細)

Lam Research は、半導体そのものではなく、それを「作る工程で使う専用装置」を売る会社だ。

チップの需要が増えると、半導体メーカーは増産のために製造装置を買う。だから同社の業績は、チップが売れているかよりも、半導体各社がどれだけ設備投資をしているかに連動する。装置を納めた後の保守収入が、投資の谷の時期を下支えする。LRCX を読むときは、半導体メーカーの設備投資サイクルが今どこにあるかを軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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