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NASDAQ

LZB

La-Z-Boy
一般消費財中型配当あり
今日の終値
時価総額
$2B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
中型
ONE LA-Z-BOY DRIVE, MONROE, MI(本社・衛星)
ONE LA-Z-BOY DRIVE, MONROE, MI(本社・衛星)
強み

倒して使うリクライニング椅子の代名詞という、百年近く築いた強いブランドと知名度が最大の強み。複数のブランドに加え、自社で運営する家具店の網を全米有数の規模で持ち、卸と小売の両方を押さえる。ネット直販のブランドも加え、住宅家具という景気に左右される分野で老舗の地位を保つ立ち位置にいる。

成長ドライバー

背もたれを倒して使うリクライニング椅子を看板に、ソファや寝椅子などの住宅家具を作って売るのが収益の柱。複数のブランドを持ち、独立した販売店や量販店へ卸すほか、自社で運営する家具店の網でも直接売る。ネット直販のブランドも持つ。米国とメキシコに工場を構える。家具の販売量と、自社店舗での小売の利益で稼ぐ構造になっている。

リスク

家具は住宅市場と景気に敏感で、住宅の売買が冷えたり不況で家計が引き締まったりすると、買い替えが先送りされる。ネット通販や安売りの家具との競争は価格を圧迫する。ウレタンや木材の原材料費、メキシコの関税の上昇は採算を削る。自社店舗を持つため、集客が落ちれば固定費が重荷になる。

経営の癖

配当を続けながら、自社の家具店の網の強化とネット直販の拡大を進める経営。看板のリクライニング椅子のブランドを土台に、卸と小売の両輪を回す。住宅市場の波に備えつつ、原材料費と関税を管理して採算を守る方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、黒字を維持しながら財務の安全性も高い水準にあります。

資産 (合計)
$1.9B前期比 +0.5%
  • 現金・現金同等物$328M
  • 他の流動資産$477M
  • 固定資産$1.1B
負債 (合計)
$902M前期比 -1.0%
  • 流動負債$421M
純資産
$1.0B前期比 +1.8%
自己資本比率
2021
43.3%
2022
42.0%
2023
50.5%
2024
52.4%
2025
53.1%

収益性 (TTM)

売上高
$2.1B
売上成長率
3.0%

前年比。3年の年平均は -3.6%

粗利率
43.9%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
6.4%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
4.7%
ROE
9.8%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$187M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$113M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
8.9%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
35.1%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

LZB の性格読み (詳細)

La-Z-Boy は、倒して使うリクライニング椅子の代名詞として知られる米国の家具大手だ。

最大の強みは、リクライニング椅子で百年近く築いた強いブランドと知名度、自社で運営する全米有数の家具店の網で卸と小売の両方を押さえる点にある。ネット直販も加える。一方で家具は住宅市場と景気に敏感で、住宅の売買の冷え込みや不況は買い替えを先送りさせ、ネット通販との競争や原材料費と関税、自社店舗の固定費も弱みになる。LZB を読むときは、住宅家具の需要と住宅市場、原材料費を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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