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NASDAQ

MAC

Macerich
不動産中型配当あり
今日の終値
時価総額
$6B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
中型
401 WILSHIRE BLVD, SANTA MONICA, CA(本社・衛星)
401 WILSHIRE BLVD, SANTA MONICA, CA(本社・衛星)
強み

立地と質を絞った一等地のモールに集中している点が強み。質の高いモールは集客力が残り、飲食や娯楽、体験型のテナントで再生する余地がある。淘汰が進むモール業界で生き残る側の資産を持ち、競合モールの閉鎖が進むほど残ったモールに客が集まる。逆風下でも底力のある資産を持つ立ち位置にいる。

成長ドライバー

大都市圏の人口の多い地域に構える、質の高いショッピングモールを所有し、テナントの小売店から受け取る賃料が収益の柱。アパレルや飲食、娯楽、体験型の店舗を集め、集客力のあるモールに育てて賃料を得る。空いた区画を飲食や娯楽、フィットネスなど物販以外のテナントで埋め直す再生も進める。モールの賃料で稼ぐ構造になっている。

リスク

ネット通販の拡大で実店舗の小売が衰えると、テナントの撤退や賃料の下落が続く。景気後退で消費が冷えると、モールの売上と集客が落ちる。モールは借入を伴う大型資産で、金利の上昇は負担を重くする。アパレルなど主力テナントの不振や、百貨店の閉店による集客の低下も、収益の重しになりうる。

経営の癖

配当を出しつつ、モールの再生投資と、テナント構成の入れ替え、借入の削減に力を入れる経営。実店舗小売の逆風の中で、質の高いモールに集中し、物販以外のテナントで集客を立て直しながら、財務を整えて賃料収入を守る方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
C
要注意

自己資本や流動性に弱さが見られます。財務の安全性には注意が必要です。

資産 (合計)
$8.4B前期比 -2.3%
  • 現金・現金同等物$280M
負債 (合計)
$5.9B前期比 +1.9%
  • 長期借入金$5.1B
純資産
$2.4B前期比 +-11.2%
自己資本比率
2021
36.5%
2022
35.4%
2023
32.6%
2024
32.2%
2025
29.3%

収益性 (TTM)

売上高
$1.0B
売上成長率
10.4%

前年比。3年の年平均は 5.7%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
-19.4%
ROE
-8.1%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$322M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
31.7%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

MAC の性格読み (詳細)

Macerich は、都市部の質の高いショッピングモールを所有・運営する不動産投資信託だ。

強みは、立地と質を絞った一等地のモールに集中している点にある。質の高いモールは集客力が残り、飲食や娯楽、体験型のテナントで再生する余地がある。淘汰が進むモール業界で生き残る側の資産を持ち、競合の閉鎖が進むほど残ったモールに客が集まる。一方でネット通販の拡大で実店舗の小売が衰えると、テナントの撤退や賃料の下落が続く。景気後退による消費の冷え込みや、借入と金利の負担、主力テナントの不振も重しだ。MAC を読むときは、モールの集客とテナントの入居率、賃料と金利を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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