ホームに戻る
MAR logo
NASDAQ

MAR

Marriott International
一般消費財超大型配当あり
今日の終値
時価総額
$108B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
超大型
Marriott International Headquarters 01
Marriott International Headquarters 01
強み

多数のブランドと世界的な会員制度を持ち、自前で建てずに運営だけで稼ぐ身軽さが最大の強み。巨額の建設費や不動産のリスクをオーナーに任せ、ブランド力で安定した手数料を集められる立ち位置を持つ。

成長ドライバー

ホテルのブランドと運営ノウハウを、建物を持つオーナーに貸して得る手数料が収益の柱。自前で巨額を投じてホテルを建てるのではなく、運営や予約システム、会員制度を提供し、売上に応じた料金を得る身軽な構造になっている。

リスク

景気後退や感染症の流行で旅行・出張が落ち込むと、稼働率と客室単価が下がり手数料収入が細る。ホテルのオーナーがブランドを離れたり、民泊などの代替が広がったりすると、リスクになる。

経営の癖

自社株買いと安定した増配で株主に厚く還元する経営。ホテルを所有せず運営に徹する身軽なモデルで、新規ホテルのブランド加盟を増やし、会員基盤を厚くして稼ぐ方針が一貫している。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
D
債務超過

純資産がマイナス(債務超過)の状態です。財務の安全性は低く、希薄化や資金繰りに注意が必要です。

資産 (合計)
$27.5B前期比 +5.2%
  • 現金・現金同等物$358M
  • 他の流動資産$3.2B
  • 固定資産$24.0B
負債 (合計)
$31.3B前期比 +7.3%
  • 流動負債$8.4B
  • 長期借入金$23M
純資産
−$3.8B
自己資本比率
2021
5.5%
2022
2.3%
2023
-2.7%
2024
-11.4%
2025
-13.7%

収益性 (TTM)

売上高
$26.2B
売上成長率
4.3%

前年比。3年の年平均は 8.0%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
15.8%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
9.9%
ROE

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$3.2B

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
12.3%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
27.6%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

MAR の性格読み (詳細)

Marriott は、世界最大のホテルチェーンだが、その稼ぎ方は「ホテルを自分で建てない」点に本質がある。

巨額を投じて建物を所有するのはオーナーに任せ、自社はブランドと運営ノウハウ、世界的な会員制度を貸して手数料を得る。だから不動産のリスクを負わずに、ブランド力で身軽に稼げる。業績は旅行・出張需要に左右されるが、固定費が軽いぶん回復局面では利益が伸びやすい。MAR を読むときは、旅行需要の波と、ブランド加盟ホテルの増え方を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

MAR の掲示板

投稿にはログインが必要です。 Google でログイン

読み込み中…