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MCO
NASDAQ

MCO

Moody's
金融超大型配当あり
今日の終値
時価総額
$81B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
超大型
7 World Trade Center
7 World Trade Center
強み

信用格付けという、少数の企業しか担えない寡占的な事業を握る点が最大の強み。一度基準として使われると置き換えられにくく、その信頼を土台にデータ・分析事業へ広げ、安定収入を厚くできる立ち位置を持つ。

成長ドライバー

企業や債券、国の信用力を評価して格付けを与える事業が収益の柱。企業が債券を発行するたびに格付けの依頼が入る。これに、金融データやリスク分析のサービスという、契約ベースで安定して稼ぐ事業が加わる構造になっている。

リスク

金利上昇や市場の混乱で企業の債券発行が止まると、格付け事業の収入が大きく落ち込む。一方でデータ・分析事業は安定しているため格付けの波を和らげるが、市場全体の縮小は重しになる。

経営の癖

安定した増配と自社株買いで株主に厚く還元する経営。景気に左右される格付けの波を、買収で広げたデータ・分析の安定収入で和らげ、収益の質を高める方針が一貫している。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、黒字を維持しながら財務の安全性も高い水準にあります。

資産 (合計)
$15.8B前期比 +2.1%
  • 現金・現金同等物$2.4B
  • 他の流動資産$2.8B
  • 固定資産$10.6B
負債 (合計)
$11.8B前期比 -1.4%
  • 流動負債$3.0B
  • 長期借入金$7.0B
純資産
$4.1B前期比 +13.7%
自己資本比率
2021
18.6%
2022
17.6%
2023
22.7%
2024
23.0%
2025
25.6%

収益性 (TTM)

売上高
$7.7B
売上成長率
8.9%

前年比。3年の年平均は 12.2%

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
43.4%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
31.9%
ROE
60.7%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
24.0%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$2.9B

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
$2.6B

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
37.6%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
28.5%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

MCO の性格読み (詳細)

Moody's は、企業や債券の信用力を評価する「格付け」の二強の一角だ。

格付けは少数の企業しか担えず、一度基準として使われると置き換えられにくいため、市場のインフラとして高い利益を生む。企業が債券を発行するほど依頼が増える一方、近年はデータやリスク分析という契約ベースの安定事業も厚くしてきた。MCO を読むときは、景気に連動する格付けの波と、それを和らげるデータ・分析の安定収入という二本立てを軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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