ホームに戻る
MDGL logo
NASDAQ

MDGL

Madrigal Pharmaceuticals
ヘルスケア大型
今日の終値
時価総額
$11B
PER (TTM)
配当利回り
52週高値
52週安値
サイズ
大型
200 BARR HARBOR DRIVE, WEST CONSHOHOCKEN, PA(本社・衛星)
200 BARR HARBOR DRIVE, WEST CONSHOHOCKEN, PA(本社・衛星)
強み

患者数が多いのに有効な治療薬の少なかった脂肪肝の肝疾患で、いち早く治療薬を承認まで導いた先行者の地位が最大の強み。大きな需要が見込まれる市場で、競合に先んじて主力薬を立ち上げられる。専門領域に集中し、初の治療薬という希少性で患者と医師の支持を集めうる立ち位置にいる。

成長ドライバー

脂肪が肝臓にたまって炎症や線維化を起こす病気(脂肪肝による肝疾患)を治療する薬の販売が収益の柱。これまで有効な治療薬の少なかったこの病気に向けて、初の治療薬を開発・販売する。専門の医師を通じて処方を広げ、患者に長く使ってもらう。承認された主力薬の立ち上げに収益のほぼすべてがかかる構造になっている。

リスク

主力薬の立ち上げが想定より遅れると、収益化の前提が崩れる。競合が同じ病気の治療薬を出すと、シェアを奪われる。単一の薬への依存が高く、その不振は企業全体を直撃する。販売体制を整えるための先行投資がかさむ局面や、保険適用の制約、安全性の懸念の浮上も、収益の重しになりうる。

経営の癖

配当を出さず、資金を主力薬の販売拡大と、追加の用途・次の薬の開発に振り向ける成長志向の経営。患者数の多い脂肪肝の肝疾患という大きな市場に、初の治療薬で先行し、販売体制を急いで整えて処方を広げ、黒字化への道筋をつけようとする方針が特徴になっている。

バランスシート (要約)

詳細を見る →
財務状態スコア
B
赤字先行

自己資本と現金は厚めだが、本業は赤字で資金を消費している段階です。手元現金は今の燃焼ペースで約1年分。黒字化の道筋が焦点になります。

資産 (合計)
$1.3B前期比 +20.9%
  • 現金・現金同等物$199M
  • 他の流動資産$1.0B
  • 固定資産$14M
負債 (合計)
$657M前期比 +128.2%
  • 流動負債$310M
  • 長期借入金$340M
純資産
$603M前期比 +-20.1%
自己資本比率
2021
71.7%
2022
54.4%
2023
63.3%
2024
72.4%
2025
47.8%

収益性 (TTM)

売上高
$958M
売上成長率
432.1%

前年からの売上の伸び

粗利率

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
-31.3%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
-30.1%
ROE
-47.8%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
-25.2%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
−$190M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF
−$190M

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
-19.8%
現金ランウェイ
約1年

今の現金燃焼ペースで手元資金がもつ年数。短いほど増資・借入の必要が迫る

フリーCFの5年推移

配当

無配

配当を出さず、稼いだお金を成長のための投資や借入の返済に充てる段階です。利益を会社の中で再投資して価値を伸ばすことを優先しています。

MDGL の性格読み (詳細)

Madrigal Pharmaceuticals は、脂肪肝による肝臓の病気の治療薬を手がける製薬会社だ。

最大の強みは、患者数が多いのに有効な治療薬の少なかった脂肪肝の肝疾患で、いち早く治療薬を承認まで導いた先行者の地位にある。大きな需要が見込まれる市場で、競合に先んじて主力薬を立ち上げられる。一方で収益は承認された主力薬の立ち上げにほぼすべてがかかり、立ち上げが遅れると前提が崩れる。単一の薬への依存が高く、競合の参入や販売の先行投資、保険適用の制約も重しだ。MDGL を読むときは、主力薬の立ち上げの速さと、競合の動向を軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

MDGL の掲示板

投稿にはログインが必要です。 Google でログイン

読み込み中…