財務データが揃わず、性格の分類はしていない
自ら魚や作物を作らず、養殖や農業の施設を造り、機械を供給する裏方に徹する点が特徴。自ら養殖や農業を営む会社とは、立ち位置が違う。養殖・農業の施設を造る会社の立ち位置にいる。
養殖・農業の施設の建設と保守が事業の柱。マレーシアで、魚やえびを育てる養殖の施設や、農業の施設を、設計し、造り、保守する工事を請け負う。あわせて、養殖や農業に使う産業の機械を供給したり、貸したりする。施設の改修や、能力の引き上げも手がける。工事の代金や、機械の販売・賃貸の料金が収入の源だ。自ら魚や作物を作るのではなく、それを育てる場と道具を整える裏方を担う。養殖・農業の施設を造り、機械を供給して稼ぐ形になっている。
工事や機械の受注の波に、業績が大きく左右される弱点を抱える。養殖や農業の事業者が投資を絞れば、注文が細る。工事には、遅れや、手直しの責任がつきまとう。材料費や、人件費の上昇は、採算を直に痛める。少数の大口の案件に偏れば、その動向に振り回される。養殖や農業は、天候や、病気、相場に左右される産業で、その不調が設備への投資を冷やす。マレーシアという一つの国に偏る分、その景気の影響を受けやすい。規模が小さく、資金の余裕も乏しい。利益が受注と養殖・農業の投資に左右される。
配当を出さず、受注の確保と、施設の建設や保守、機械の供給に重きを置く経営。施設の工事と、機械の販売や賃貸、改修を進める。養殖・農業の施設の建設と保守が、運営の中核になっている。
受注と、養殖・農業の投資、そして採算に依存する。施設の工事や機械の受注を取れるか、養殖や農業の事業者が設備にお金をかけるか、材料費のなかで採算をとれるかが、行方を左右する大きな前提になる。
この銘柄は SEC の米ドル建て年次データが取得できないため、財務の数字を表示していません。 外国企業などで決算を米ドル以外の通貨で開示している場合、通貨を取り違えたまま 載せるより表示しない方が誠実だと考えています。原文は下の関連タブから SEC EDGAR で確認できます。
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