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NASDAQ

MKC

McCormick & Company
生活必需品大型配当あり
今日の終値
時価総額
$13B
PER (TTM)
配当利回り
取得中
52週高値
52週安値
サイズ
大型
24 SCHILLING ROAD, HUNT VALLEY, MD(本社・衛星)
24 SCHILLING ROAD, HUNT VALLEY, MD(本社・衛星)
強み

香辛料・調味料という分野で世界最大の規模とブランドを持ち、料理に欠かせない定番として根づいている点が強み。少量ずつ繰り返し買われる消耗品で需要が安定し、業務用では顧客の製品に組み込まれると切り替えにくい。家庭用と業務用の二本柱で、長年配当を増やしてきた立ち位置にいる。

成長ドライバー

香辛料やハーブ、調味料、ソース類の販売が収益の柱。スーパーで売る家庭用ブランドと、食品メーカーや外食チェーンに供給する業務用の両方を手がける。料理に少量ずつ繰り返し使われる定番の調味料が中心で、ブランド力と安定需要で稼ぐ構造になっている。業務用では顧客の製品に合わせた風味も開発する。

リスク

香辛料など原材料費の上昇を値上げで吸収しきれないと、利益率が圧迫される。割安な小売店の自社ブランドへ需要が移ると、シェアが削られる。値上げによる買い控えや、業務用顧客である食品・外食の不振も、収益の重しになりうる。

経営の癖

安定した配当を長年増やしつつ、ブランドの育成と、業務用の取引拡大、効率化に力を入れる経営。料理に欠かせない調味料の安定需要を土台に、値上げとコスト管理で原材料費の波を吸収し、家庭用と業務用の両輪で着実に稼ぐ方針が特徴。

バランスシート (要約)

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財務状態スコア
A
健全

自己資本・流動性ともに安定し、黒字を維持しながら財務の安全性も高い水準にあります。

資産 (合計)
$13.2B前期比 +1.0%
  • 現金・現金同等物$96M
  • 他の流動資産$2.0B
  • 固定資産$11.1B
負債 (合計)
$7.5B前期比 -4.1%
  • 流動負債$3.1B
  • 長期借入金$3.1B
  • 短期借入金$509M
純資産
$5.7B前期比 +8.4%
自己資本比率
2021
34.2%
2022
35.7%
2023
39.3%
2024
40.5%
2025
43.5%

収益性 (TTM)

売上高
$6.8B
売上成長率
1.7%

前年比。3年の年平均は 2.5%

粗利率
37.9%

売上から原価を引いた、商品そのものの儲けの厚さ

営業利益率
15.7%

本業でどれだけ稼げているか。マイナスは本業赤字

純利益率
11.5%
ROE
13.8%

株主のお金をどれだけ効率よく利益に変えたか

ROIC
9.0%
売上の5年推移

キャッシュフロー (TTM)

営業CF
$962M

本業で実際に生まれた現金。利益と違い会計の調整を含まない

フリーCF

営業CFから設備投資を引いた、自由に使える現金

営業CFマージン
14.1%
現金燃焼
なし(CFは流入)

フリーCFがプラスで、現金を生み出せている状態

フリーCFの5年推移

配当

配当利回り

株価に対して年間いくら配当が出るか

年間配当金
配当性向
61.2%

利益のうち配当に回す割合。高すぎると無理がある

配当の5年推移

MKC の性格読み (詳細)

McCormick は、スパイスやハーブ、調味料で世界をリードする食品会社だ。

強みは、香辛料・調味料という分野で世界最大の規模とブランドを持ち、料理に欠かせない定番として根づいている点にある。少量ずつ繰り返し買われる消耗品で需要が安定し、業務用では顧客の製品に組み込まれると切り替えにくい。家庭用と業務用の二本柱で、長年配当を増やしてきた。一方で香辛料など原材料費の上昇や、割安な自社ブランドとの競争は重しになる。MKC を読むときは、調味料の安定需要と、値上げで採算を保てるかを軸に見るとよい。

sodate は米国株を推奨するためのサイトではありません。情報は参考値を含み、投資判断はご自身の責任で行ってください。

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